2022.12.28

CARS

ドイツ車の第1位は911でもSクラスでも無い! 【国別ランキング2022・ドイツ篇】

今買える「ドイツ車」の中で最も乗りたいクルマは何か?

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雑誌『エンジン』の大人気名物企画、「エンジン・ホット100ニューカー・ランキングス」では、42名のホット100選考委員の自動車評論家と編集部員のそれぞれが、2022年の「今だからこそ買いたい」と考える20台に投票。編集部が作成した「新車リスト」全338車種の中から、新車で買える熱々の全100台を選んだ。

ここでは、総合順位100位以内に入ったドイツ車のうち、上位20台を自動車評論家や編集者の推薦コメントとともにお届けする。「これ、気になってたんだよね!」と1年を振り返りながら、ドイツ車2022の総まとめをどうぞ!

【総まとめ】2022年自動車専門家が選んだ20台! 「いま買うべきクルマはこれだ!」


第20位 アウディA6/S6セダン&アバント
ストロークは意外と短いのに、驚くほど滑らかに路面を捉え続けてくれるのがA6。異次元のフラット感は唯一無二の存在。特にV6がお勧め。(大谷達也さん)


第19位 アルピナB5(リムジン、ツーリング)/D5S(リムジン)
5シリーズにアルピナの魔法が掛かると、足取りは羽のように軽く、恐ろしく滑らかでしなやか。欲しいままに操縦性を満喫できる珠玉の一台。(藤島知子さん)


第18位 ポルシェ718ケイマン(T、S含む)
911も好きだけど、運動性能ならケイマン、それも“素”のケイマンの方が好き。アルピーヌに迫るヒラリ感は街中レベルでも充分楽しいのだから。(嶋田智之さん)


第17位 ポルシェ911カレラ・カブリオレ&カレラ4カブリオレ(S、GTS含む)
貴方がこれまで911を避けて来たのだとしたら、ピュアなうちになんとしても乗って欲しい。GT3ならずとも、現行911カレラSで十分昇天できる。(山田弘樹さん)


第16位 アウディQ4eトロン(スポーツバック含む)
自分で充電を経験しない試乗枠で乗った限りでの印象だが、粒立ちを感じさせるパワーフィール(あくまで個人の感想です)で、無味乾燥なEVではないところがいい。扱いやすいボディ・サイズ、少し落ちついてきたデザインにも好感がもてる。(島崎七生人さん)


第15位 メルセデス・ベンツCクラス・セダン
SUV系を中心にラインナップ急拡大中のメルセデスながら、乗れば「やはりこれだよね」とホッと出来るのがCクラス。220d系がイチ推し。(河村康彦さん)


第14位 ポルシェ718ボクスター(T、S含む)
コロナ禍で不自由な生活を強いられていた昨今。ようやく元通りになりそうな兆しが見えてくると、どうしてもオープンカーに乗りたくなります。手足のようにきちんと応えてくれる、開放度の高いクルマというと、間違いなくコレですよね。(竹岡圭さん)
第14位 ポルシェ718ボクスター(T、S含む)

第13位 ポルシェ911ターボ(S、カブリオレ含む)
NA フラット6最高! と言いつつも911ターボの万能さは別格。速さにとらわれず目黒通りも東名もキャラミ・サーキットでも快楽の虜になる。(飯田裕子さん)


第12位 フォルクスワーゲン・ゴルフ
全長4.3メートルとぎりぎり使い勝手のいいサイズがマル。ディーゼルのTDI、400万円超えは悩ましいけれど、操縦性高くて、乗る価値あり。(小川フミオさん)


第11位 アウディeトロンGT/RS eトロンGT
ポルシェ・タイカンと血を分けた姉妹なのだから速いに決まっている。それは分かっていたが、走るとタイカンにはない気品が。毎日が楽しいはず。(松田秀士さん)


第10位 ポルシェ 911タルガ4(S、GTS含む)
ボディ剛性ではクーペに、オープンエアモータリング感覚ではカブリオレに負けるタルガだが、有無を言わさぬ伊達者っぷりにはハードウェア上の弱点を瞬時に無効化してしまうほどの説得力がある。GT3とは対極にある911のもうひとつの完成形。(岡崎五朗さん)


第9位 メルセデス・ベンツSクラス・セダン(マイバッハ含む)
個人的には基本、セダンには乗らないのだが、ここまで快適な乗り心地と極上の走りを見せつけられると欲しくなる。(佐藤久実さん)


第8位 BMW2シリーズ・クーペ
コンパクトな後輪駆動クーペを維持してモデルチェンジしたことに拍手。6気筒エンジンが素晴らしいのは言うまでもないけれど、日本仕様では4WDのみ。そこまでは要らないので4気筒の220iで十分。あのスッキリ軽快なヒラヒラ感は他では得られない。(高平高輝さん)


第7位 BMW iX
エア・サスペンション版の超上質&快適な走りがお見事。アダプティブ回生ブレーキや新しい暖房システムなどEVならではの新しい発想に基づいた新機能に唸らされてしまう。実質もありながら、“新しモノ”の魅力に溢れている。コスパ高し。(金子浩久さん)


第6位 ポルシェ718ボクスターGTS4.0&スパイダー
911もいいけれど、ボクスターにはボクスターの良さがある。その上で、こっちでしか味わえないのが絶妙に丁度いい塩梅の自然吸気フラット6。気張らず扱える柔軟性や、踏んでとにかく気持ちのいい吹け上がりを6段MTで操る楽しさは別格。(渡辺敏史さん)


第5位 BMW M3/M4
エンジンが小排気量化、小気筒数化、電動化するいま、内燃機関を磨き続けた完成度の高さに圧倒されるのは何といってもBMWの6気筒。それがBMWの核心に触れるM3やM4となれば別格で、回転フィールと躍動に本能を揺さぶられる。(藤島知子さん)
第5位 BMW M3/M4
第4位 ポルシェ911GT3
自然吸気4.0リッターフラットシックスの快感が更に研ぎ澄まされただけでなく、フロントダブルウィッシュボーン式サスペンションを得て、劇的に鋭さを増したフットワークに一瞬でヤラレた。どうしても手に入れたいと真剣に思っている。(島下泰久さん)


第3位 ポルシェ911カレラ&カレラ4・クーペ(S、GTS含む)
人生の最期をポルシェ911と過ごせたら、私のクルマ人生にはもう思い残すことはないと断言できる。運転する歓びのすべてをギュッと凝縮しながら、毎日使える利便性をも兼ね備えたこんな傑作は、あと100年経ってももう出てこないだろう。(村上政さん)


第2位 アルピナD3S/B3(リムジン、ツーリング)
3リッター直列6気筒の上質なパフォーマンスと最上級な乗り心地を味わえ、どこまでも走り続けたくなるクルマ。ガソリンは低回転から高回転まで芯が出た回転感が素晴らしいし、ディーゼルは低回転からの極太トルクで背中を押される感じがいい。(菰田潔さん)


第1位 ポルシェ718ケイマンGTS4.0&GT4(RS含む)
水平対向6気筒のNAエンジン、これはもう最後かもしれない……、味わっておかないといけない……。そんな気持ちが最も急いてしまうモデルです。実際素直で伸びやかなこの気持ち良さは、やはり大排気量NAならではだな~と惚れ惚れします。(竹岡圭さん)


【総まとめ】2022年自動車専門家が選んだ20台! 「いま買うべきクルマはこれだ!」

(ENGINE2022年9・10月号)

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