2022.12.25

CARS

【総まとめ】2022年自動車専門家が選んだ20台! 「いま乗りたいクルマはこれだ!」

雑誌『エンジン』の大人気名物企画、「エンジン・ホット100ニューカー・ランキングス」。自動車が大激変期を迎えているいま、僕たちクルマ好きの欲望を一番刺激する「いま乗りたいクルマ」はいったい何か? 42名のホット100選考委員のジャーナリストと編集部員のそれぞれが、2022年の今だからこそ買いたいと考える20台に20点(1位)〜1点(20位)のポイントをつけて投票。42名分を集計し、新車で買える熱々の100台を選んだ。2022年版のホット100に選ばれた注目の上位20台をランキング! 

第20位 ランボルギーニ・ウラカン (113pt)
魂に訴えかけてくるV10サウンド! 乗れるのもあと僅か!!
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第20位 ランボルギーニ・ウラカン


第19位 フェラーリ812スーパーファスト(GTS含む) (114pt)
乗らずに死にたくない! 自然吸気12気筒エンジンの自動車文化遺産
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第19位 フェラーリ812スーパーファスト(GTS含む)

第18位 ランドローバー・ディフェンダー (115pt)
デザインと機能を両立! ショート・ボディとロング・ボディが選べるのもいい
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第18位 ランドローバー・ディフェンダー


第17位 アストン・マーティンDBSスーパーレッジェーラ (116pt)
アストン・マーティンのラインナップのトップに君臨するスーパー・スポーツ
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第17位 DBSスーパーレッジェーラ

第16位 ベントレー・コンチネンタルGT (116pt)
この圧倒的パワーとエンジン・フィールはもはや自動車業界の宝 
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第16位 ベントレー・コンチネンタルGT

第15位 BMW M3&M4 (118pt)
M4の6MTがお薦め! 内燃機関を磨き続けた完成度に圧倒
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第15位 BMW M3&M4


第14位 マクラーレン720S (119pt)
「痩せ我慢の美学」猛烈に速いのにジェントル!  走りの完成度の高さは別格
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第14位 マクラーレン720S


第13位 アストン・マーティンDB11 (121pt)
美しくなおかつ野性的! まさしく究極のスポーツカー
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第13位 アストン・マーティン DB11

第12位 ケータハム・セブン (134pt)
大変革期のいまだからこそ、乗っておきたい! スポーツカーの原点、4輪のモーターサイクル!
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第12位 ケータハム・セブン


第11位 スズキ・ジムニー
ホット100唯一の軽自動車にして200万円を切る価格! 
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第11位 スズキ・ジムニー

第10位 ルノー・メガーヌR.S. (154pt)
これが最後のルノー・スポールか!? 竹岡圭さん購入済!!
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第10位 ルノー・メガーヌR.S.


第9位 ポルシェ911GT3 (160pt)
これが最後と噂される自然吸気水平対向6気筒! 巨大な羽根で武装した992型の戦闘馬
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第9位 ポルシェ911GT3

第8位 トヨタGRヤリス (165pt)
一切の妥協を排して、トヨタのスポーツブランド、GRが完成させたスーパー・コンパクト・ハッチ
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第8位 トヨタGRヤリス

第7位 ポルシェ911カレラ&カレラ4 (173pt)
ずっと第一級のスポーツカーであり続ける。不世出とはこのことだ!
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第7位 ポルシェ911カレラ&カレラ4・クーペ(S、GTS含む)


第6位 BMWアルピナD3S/B3 (187pt)
エンジンとサスペンションの上質さ、いまだから、こそ味わうべし!
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第6位 BMWアルピナD3S

第5位 フィアット500e (208pt)
デザインにやられてEV初挑戦した人も!  つくづく愛されキャラなんだなぁ
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第5位 フィアット500e

第4位 ポルシェ718ケイマンGTS4.0&GT4 (240pt)
自然吸気4リッター水平対向6気筒エンジンを搭載したポルシェの1位!!
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第4位 ポルシェ718ケイマンGTS4.0&GT4(RS含む)


第3位 シボレー・コルベット(コンバーチブル含む) (282pt)
FRからミドシップへ大変革を遂げた! 昨年の17位から3位へジャンプアップ
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第3位 シボレー・コルベット(コンバーチブル含む)


第2位 マツダ・ロードスター (423pt)
日本が誇る軽量スポーツ! 国産車として堂々の1位!!
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第2位 マツダ・ロードスター

第1位 アルピーヌA110 (506pt)
マイチェンしても大差で4連覇! こんなクルマは見当たらない!!
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第1位 アルピーヌA110(GT、S含む)

(ENGINE2022年9・10月号)

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