2024.01.03

CARS

【ENGINE WEB閲覧ランキング11位~15位】清水草一氏が選んだベスト20やお城の石垣のような外壁を持つ家が登場

試乗記やニューモデルの発表など自動車関連の話題をはじめ、時計、ファッション、住宅、映画、音楽、レストランなど、ライフスタイルを豊かにする記事をお届けしている「ENGINE WEB」。

今回は現在公開中の記事のなかから2023年に閲覧数の多かったベスト20を発表。第2弾は15位から11位までをお伝えします。


15位:「びっくり! 1.2リッターターボで箱根ターンパイクの急坂をグイグイ登っていく!」 これが「DS4」に試乗したジャーナリストの生の声だ!

雑誌『エンジン』の恒例企画「エンジン・ガイシャ大試乗会2023」に参加した38台の輸入車の1台。DS4に試乗した3人のジャーナリストのコメントはどんなものだったか?



14位:200万円台で買える「運転して楽しい!」新車ベスト10で1位に輝いたのは国産スポーツカーか、輸入コンパクトカーか?【web版値段別ランキング200万円台篇】

16位の「200円以下」に続いて、「第1回web版エンジン・ホット100」の結果を価格別に再集計した記事が15位。200万円台で最も票を獲得したクルマは一体何だったのか?



13位:これはお城の石垣か、それともピラミッドか!? いったいなかはどうなってるの?「壁のどこかに石積みを」という施主の希望に、巨石建築で応えた建築家の独創性がすごい!

18位にランクインした森の外れに建てられた小屋に続き、「マイカー&マイハウス クルマと暮らす理想の住まいを求めて」からもう1本。お城の石垣のような外観を持つ住宅の全貌がここで明らかになる。



12位:「やはりこの車は後席に乗りたい!」 ふわっふわのヘッド・クッションで究極のリラックス状態へ! これが高級セダンを再定義する「BMW i7」に試乗したジャーナリストの生の声だ!

こちらも「エンジン・ガイシャ大試乗会2023」から。BMWのフラッグシップ・セダン、新型7シリーズの電気自動車「i7」に試乗したジャーナリストはどんな印象を受けたか?



11位:「還暦過ぎのクルマ選び!」 モータージャーナリストがいま本当に欲しいクルマはこれ! 清水草一が選んだマイホット20 1位は国産V8自然吸気エンジンのあのモデル

こちらはweb版ではなく、雑誌『エンジン』本家の企画、「2023年版エンジンHOT100ニューカー・ランキングス!」で、ジャーナリストの清水草一氏が選んだ20台を掲載。内容もさることながら、タイトル写真に惹かれてクリックした人も多いはず。



(ENGINE WEBオリジナル)

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