2024.03.14

WATCHES

「いつかはこの時計を腕に、コ・ドライバーでいいからミッレミリア出場したい!」 イタリア自動車文化が薫るドライバーズ・ウォッチ、「ショパール ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ」

ショパール ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ

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クルマ好きの心の琴線に触れるドライバーズ・ウォッチ10本をエンジン時計委員が推薦する。機能で選ぶか、それともデザインで選ぶか。さあ、春のドライブにどのモデルと出かける? 三本目の今回は、旧車ファンなら誰もがその名を知っているショパールの名作クロノグラフグ、「ミッレ ミリア」だ。


「伝統のレースに思いを馳せる」柴田充

2度目に訪れたミッレミリアの取材では、友人にミッレミリア・ウォッチを借りた。前回の取材でそれがひとつのコミュニケーションツールだと感じたからだ。友人の時計は1997年型で、借り物ではあったものの、それをきっかけに出走者とも話がはずんだ。新作はそのデザインを継承しつつモダンに進化を遂げた。手に取ればいまも続く伝統のレースに思いを馳せることができる。




「“赤い矢印”は旧車好きの憧れ」数藤 健(ENGINE編集部)

北イタリア・ブレシアの町には毎年6月、世界各国から赤い矢印のステッカーを貼った由緒正しきヴィンテージ・カーが大集結する。ドライバーたちの腕には、⇒(freccia)を文字盤に戴きいにしえのタイヤのトレッドパターンをラバーストラップに刻んだ時計が輝く。いつかはコ・ドライバーでいいから出場したい! その夢はまだ叶っていないがショパールの⇒付き時計と1000 MIGLIAステッカーは持っている。




ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ
1988年にイタリアのクラシックカーレース「ミッレミリア」のワールドスポンサー&オフィシャルタイムキーパーに就任して以来、同名のモデルを発表し続けてきたショパール。最新クロノグラフには独自に開発したスティール合金、ルーセントスティールTMを採用。白い独特の輝きとスティールより1.5倍の硬度が特徴で、ケースの衝撃、振動、摩擦に対する耐性が大幅に向上した。自動巻き。ケース直径40.5mm、50m防水。135万3000円。



(ENGINE2024年4月号)

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