2024.03.08

CARS

これがケータハム注目のプロジェクトVだ! 世界で3番目のお披露目の舞台は「エンジン大試乗会」だった! 

ケータハムが2025年後半から2026年前半に市場投入予定のコンセプト、プロジェクトV。

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2024年の大試乗会に参加できたジャーナリストとエンジン・プレミアム・クラブ会員は幸運である。英国が誇る2つのスポーツカー・ブランド、ケータハムとロータスの未来を担う2台のBEV、プロジェクトVとエレトレを、目の当たりにできたのだから。


動く姿も目撃!

ケータハムが2025年後半から2026年前半に市場投入予定のコンセプト、プロジェクトV。2023年夏のグッドウッド、2024年冬の東京オートサロンに次ぐ世界3番目のお披露目の舞台は、なんとエンジン大試乗会だった! このサプライズに当日会場にいた誰もが興味津々。お昼時にはこれまでの催しなどでは公開されなかった、音もなく動く様子も披露。わずかな移動だったが「太陽光が当たると抑揚がよく分かる」「写真よりグラマラス」「もっとモーター音がしてもいい」などなど様々な意見が飛び交った。



プロジェクトVに負けず注目を浴びていたのがロータスのSUV、エレトレ。2023年秋に東京で発表会が行われているが、こちらも実車を見る機会はまだ貴重だ。写真では分かりにくい空力特性を追求した前方から左右上方へ抜けるフードの造形や、可変式と固定式の2段ウイング、レーザーやカメラなどハイテク満載の質感の高い内外装について、EPC会員同士熱く語り合う姿も見受けられた。

旗艦モデルの2座ハイパーEVのエヴァイヤに次ぐ新世代ロータスのSUV、エレトレも大試乗会に登場。日本市場には前後それぞれにモーターを持ちシステム最高出力450kWと675kWを発揮する“S”と“R”が投入される。ともに電池容量は112kWhで、WLTP航続距離は600kmと490km。価格はそれぞれ2332万円と2585万円となる。


そして何より多かったのは「この2台にもぜひ同乗試乗したかった!」という声。次回のエンジン大試乗会ではその願い、叶うかも知れませんよ。

文=上田純一郎(ENGINE編集部) 写真=神村 聖 協力=エスシーアイ/エルシーアイ

(ENGINE2024年4月号)

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