2024.09.28

CARS

生産終了、残るは在庫限り! モータージャーナリスト、武田公実の「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 1位はイタリアのあの小さいヤツ

モータージャーナリストの武田公実さんが欲望のままに選んだ20台とは?

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10位 マツダ・ロードスター(RF含む)
もはや世界的にも希少な、小型オープンスポーツ。しかも、誕生から8年の時を経て大規模なブラッシュアップを施すマツダの矜持は、称賛に値しよう。

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10位 マツダ・ロードスター(RF含む)


9位 フィアット500/500C
2026年に次期モデルへと代替わりすることが発表されたチンクだが、ペットのように付き合える現行モデルも、依然として魅力的な存在と言えよう。

9位 フィアット500/500C


8位 シボレー・コルベット(コンバーチブル、Z06含む)
Z06や噂のZR1も魅力的ながら、このほどデビューしたPHEV版もベースユニットにLS型エンジンを搭載する心意気には、ちょっと感動してしまう。

8位 シボレー・コルベット(コンバーチブル、Z06含む)


7位 ランボルギーニ・ウラカン(スパイダー、ステラート含む全て)
既に次期モデルの公式ティーザーキャンペーンも開始しているものの、古き良きイタリアンスーパーカーのスワンソングとして、愛おしさを感じさせる。

7位 ランボルギーニ・ウラカン(スパイダー、ステラート含む全て)


6位 ランドローバー・ディフェンダー(全て)
自動車が持つ冒険的な楽しさを明快に体現する、という点では世界最高峰にあるクルマ。ワイルドに過ぎない雰囲気も、ランドローバーならではだろう。

6位 ランドローバー・ディフェンダー(全て)


5位 ルノー・トゥインゴ
古き良き欧州製小型車の魅力を継承した、最後の一台かも?既に生産は終えているそうだが、今年もこの企画にリストアップされているだけでも嬉しい。

5位 ルノー・トゥインゴ


4位 アルファ・ロメオ・ジュリア(全て)
特に4気筒モデルに体現される「ちょうど良い」走りは元祖ジュリア、セダンらしからぬ官能性は156と、伝統的アルファ・ベルリーナの正統性を感じる。

4位 アルファ・ロメオ・ジュリア(全て)


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