2024.08.26

CARS

私のマイブームはこれ! モータージャーナリスト、吉田由美の「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 第1位はイタリアのコンパクトなあのクルマ

モータージャーナリストの吉田由美さんが選んだ1位は?

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10位 ロータス・エレトレ
ロータス初のsUVであり、ロータス初のBEV(電気自動車)。軽量のライトウェイトスポーツカーにこだわったロータスの新たな挑戦は次のステージへ。

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 10位 ロータス・エレトレ


9位 ポルシェ911ダカール
スーパースポーツカーの世界では、オフロードも走れるスポーツカーがトレンドのようです。最低地上高が161mmで、今までにない911の世界を。

9位 ポルシェ911ダカール


8位 トヨタ・クラウン・スポーツ(PHEV含む)
4つのボディスタイルを持つ16代目の新型クラウンの中で、最もエモーショナルだと思うデザインのクラウン初のスポーツSUV。実車はさらにイケ車です。

8位 トヨタ・クラウン・スポーツ(PHEV含む)


7位 ランボルギーニ・ウラカン(スパイダー、ステラート含む全て)
守備範囲をオンロードだけにとどめず、オフロードにまで拡大した全天候型スーパースポーツカー。去年、海外で試乗して目から鱗。楽しすぎます!

7位 ランボルギーニ・ウラカン(スパイダー、ステラート含む全て)


6位 トヨタ・センチュリー
去年のジャパン・モビリティ・ショーでは新型センチュリーに人が群がり、大行列が。それほどまでして実車を観たいと思われる車、ということですね。

6位 トヨタ・センチュリー


5位 BMW iX
初めてみたときはBMWに象徴であるキドニーグリルの存在感に圧倒されましたが、見慣れてくるとむしろこれぐらいじゃないと物足りなくなる不思議。

 5位 BMW iX


4位 ロールス・ロイス・スペクター
ブランド初のピュアEV。2ドアの堂々としたクーペで。圧倒的なクオリティ、走り、静粛性、乗り心地、すべてにおいて異次元の世界。

4位 ロールス・ロイス・スペクター


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