2025.10.15

CARS

トップ3はすべて日本車! なかでも1位は意外なあのクルマだ 島崎七生人(自動車評論家)が選んだマイHOT20のランキング

島崎七生人さんがクルマ選びで重視するのはボディサイズ。

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10位 プジョー2008/e-2008

フェイスリフト後のマスクのGT BlueHDIに乗ったが、路面の凹凸(とくに凸のほう)のイナシ方が絶妙で、路面を撫でるように走る。

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9位 シトロエンC4/E-C4

新しいC4のスタイルはクセ強感がやや抑えられた。新ダンパーの乗り味も良好。ハイブリッドとして理屈っぽくない自然な走りもいい。

9位 シトロエンC4/E-C4

8位 スズキ・ジムニー

昨今は5ドアのノマドが話題だが、つい最近シエラに改めて試乗。たとえ街中でも、走らせると素直に楽しいコンパクトカーだと実感した。

8位 スズキ・ジムニー

7位 ミニ・クーパー(BEV)

実はICE車に対しフロントスクリーンが寝ているなどするのだが、小気味よい走り、キュートなスタイルのミニらしいミニだと思う。

7位 ミニ・クーパー(BEV)

6位 ヒョンデ・インスター

何といっても全幅1610mmのコンパクトさがいい。それとちょっとシトロエン風の穏やかでスムースな乗り味も。普段使いのよき相棒。

6位 ヒョンデ・インスター

5位 フィアット500e

BEVの中でもセンスで語れる一台がこのフィアット500e。このクルマとともに暮らせたら、日々が心弾むものになるに違いない。

5位 フィアット500e

4位 トヨタ・プリウス

見違えたスタイルへの僕の中での評価の高さは去年と変わらず。路上で見かけて、よく運転席に乗り込めんなぁ…… の思いはあるが。

4位 トヨタ・プリウス

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