【働いて働いて働いて…買う！600万円台新車】いまこそ買っておくべきサルーンとは：2025年版

ENGINE編集部

著者をフォロー
記事を保存

今だからこそ買いたい！600万円～800万円台新車ランキングで1位に輝いたのは……

全ての画像を見る

3位ジープ・ラングラー（PHEV含む）

どこへでも行きたいところに行って帰ってこられる、そのタフなイメージ。元少年として、結局ずっと憧れ続けてる。良し悪しなんかじゃないのだ。（嶋田智之）

2位トヨタ・クラウン・セダン（FCEV含む）

新型クラウンになってからすべてのボディ・バリエーションが良くなったが、セダンが一番しっくりくる。それは縦置きエンジンの後輪駆動だからだと思う。（菰田潔）

2位トヨタ・クラウン・セダン（FCEV含む）

1位アルファ・ロメオ・ジュリア（クアドリフォリオ含む）

今、あらためてジュリアが欲しい。それもヴェローチェが。何せ当代一のスポーツセダン。速さは充分＋α、ハンドリングは比類なし、バランスも絶妙。しかもモデル末期を迎えての熟れっぷりが半端じゃない。日常の中の非日常、なのだ。（嶋田智之）

1位アルファ・ロメオ・ジュリア（クアドリフォリオ含む）

2位と1位はどちらもサルーンというところが凄い。ちなみに4位もセダン。さらに7位もセダン！　600万円～800万円台の魅力的なサルーンには一定層のファンがいるということがわかる。

なお、このランキングのもととなったのは、雑誌『エンジン』の大人気企画、「エンジン・ホット100ニューカーズ・ランキングズ」。「いい・悪い」ではなく、「身銭を切ってでも欲しいかどうか」、「そのクルマにどれだけ大きな愛情を注げるか」に加えて、今年は個人的な体験や思い入れを強く反映する「マイ・パーソナル・ベストはこれだ！」というテーマも課した。46名のホット100選考委員のジャーナリストと編集部員、そして今年もEPC（エンジン・プレミアム・クラブ）会員が加わって、2025年の今だからこそ買いたいと考える20台にポイントをつけて投票し、新車で買える注目の100台を選んだ。クルマの価格帯は投票を行った2025年7月時で最も安いグレードの価格で選別した。

■25年版「1000万円台」で欲しい新車ランキングはこちら

■25年版「800〜1000万円」で欲しい新車ランキングはこちら

（ENGINE2025年9・10月号）

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

会員の方はこちら

続きを読む　>

タグ：

#ホット100ランキング2025

PICK UP

RANKING

VIEW ALL

当サイトでのCookieの設定について

【働いて働いて働いて…買う！600万円台新車】いまこそ買っておくべきサルーンとは：2025年版

3位 ジープ・ラングラー（PHEV含む）

2位 トヨタ・クラウン・セダン（FCEV含む）

1位 アルファ・ロメオ・ジュリア（クアドリフォリオ含む）

PICK UP

RELATED

RANKING

PICK UP

3位ジープ・ラングラー（PHEV含む）

2位トヨタ・クラウン・セダン（FCEV含む）

1位アルファ・ロメオ・ジュリア（クアドリフォリオ含む）