75位 ジープ・ラングラー
自動車ジャーナリストと編集部員の推しコメント
四駆好きとしては欠かせない一台。好みはルビコン。スタイリングはオンリーワンだし、オフロードでのパフォーマンスは他を圧倒する。(九島辰也)
オフローダーのオリジンとしての揺るぎない思想を保ちつつ、現行型は日本でも扱いやすい。ハーレーもそうだがこういうアメリカ車が増えてほしい。(森口将之)
どんなことからも自由でいられる雰囲気がいい。女性と爺さんが乗っているとカッコイイし、傷や汚れがあってもカッコイイ。好きだなあ。(荒井寿彦)
街中で見かけるだけでも目を惹かれる存在感に加え、当たり前のように当代最上級の走破性を持つことに、クロカンの代名詞であるジープの真骨頂をみた。(武田公実)
ラングラーのデザイン哲学はデザインを変えないこと(笑)。デザインだけでなくなぜ人気があるのかをメーカーがよくわかっている。買うなら799万円のスポーツがいい。できれば幌屋根のショートボディを限定車でいいからお願いします。(塩澤則浩)
悪路性能は文句のつけようがないが、じつは屋根もドアもフェンダーの後付け樹脂製で、すこぶる低重心かつ低慣性マス。走りは意外なほどスポーティ。(佐野弘宗)
どこへでも行きたいところに行って帰ってこられる、そのタフなイメージ。元少年として、結局ずっと憧れ続けてる。良し悪しなんかじゃないのだ。(嶋田智之)
74位 マセラティ・グランカブリオ
自動車ジャーナリストと編集部員の推しコメント
シンプルで緻密なスタイリングは芸術品の領域。コンバーチブルながらボディ剛性は高く、ハンドリングと乗り心地のバランスが素晴らしい。(大谷達也)
カッコいいクルマの代名詞マセラティ。4シーターオープンという難しいパッケージングを見事に仕上げている。動力性能も問題なし!(九島辰也)
オープンカーの非日常を優雅なデザインと圧倒的な走りで楽しめるのがマセラティのグランカブリオ。ルーフを下ろしてもV6ターボの加速が楽しい。(生方聡)
素晴らしいGTであり、よくできたスポーツカーでもあった。大柄なグラマーボディゆえソリッドの赤が新鮮でハマる。トップと内装は濃いブルーとか。(西川淳)
グラマラスなフォルムで、オープンエアの開放感をたっぷり味わう優雅なひとときは、最高のリフレッシュタイムになりそう。美しいって罪。(吉田由美)
美しさでピカイチ。乗っても期待を裏切らない。果たして日本車はここに到達できるのか。イタリアの底力がここにある。(小川フミオ)
いまや貴重な4人乗りオープン。4人乗りだから使い勝手がいい。見た目はちょっとセクシーなのにエレガント。速いけど飛ばさない方が優雅。(荒井寿彦)
73位 トヨタ・クラウン・セダン
自動車ジャーナリストと編集部員の推しコメント
理想は理想とした場合の3台目はクラウン・セダン。かつての自分からすれば信じられないが、リア・コンフォートモードに切り替えた際の路面を舐めていくようなしっとりとスムースな乗り味にササった。このクラスならではだ。(島崎七生人)
新型クラウンになってからすべてのボディ・バリエーションが良くなったが、セダンが一番しっくりくる。それは縦置きエンジンの後輪駆動だからだと思う。(菰田潔)
乗り心地の良さはトヨタ、いや国産随一かも。とくにFCEV。日本の社長さん、アルファードに乗っている場合じゃない(笑)。いつかはクラウンです。(新井一樹)
ミライに続くFCEVをラインアップに加えてクラウンの先進性と快適な乗り心地を堪能できる。デザインはオーソドックスだが意外とスリークだ。(日下部保雄)
クラウン群のなかでは埋もれた感があれど、レクサスを含めたGA-Lプラットフォーム車で最高に乗り心地よく、接地感のある走り。隠れた名作といいたい。(佐野弘宗)
日本車のなかから選ぶサルーンはこれ以外ない。デザインは今風でも、漂う気品はまさに歴代クラウンのそれ。センチュリーに次ぐ正装車。(桐畑恒治)
72位 BMW M5
自動車ジャーナリストと編集部員の推しコメント
操縦性と(ちょっと近いけれど)官能性と、それに機能性が合体して、これこそ自分がずっと好きだったBMWだよなと改めて感心させられたのがM5。セダンでもツーリングでもそれなりに距離を走ったが、走行中の一瞬一瞬がキラキラと輝いているように感じられる。(小川フミオ)
M3も魅力的だが、M5の存在感の強さとパワフルさは他では得られない。Mシリーズを代表するのはもしかしたらこのクルマかもしれない。(九島辰也)
先に発売されたXMにもV8+プラグインハイブリッドは搭載されているが、M5こそが本命。最新鋭のMの走りを体感したいなら、このM5を選ぶべき!(佐藤玄)
スポーツカーにはZ4も存在するが、BMWのスポーツと言えばセダン。そのイメージからするとM5の豪快な速さと路面を掴む操安性の確かさはスポーツセダンの最高峰。(桂伸一)
71位 マクラーレン・アルトゥーラ
自動車ジャーナリストと編集部員の推しコメント
完璧主義のマクラーレンが生んだ現代の理想形がこれ。電動パワーにも知性が満載。願わくばスパイダーで、涼しい顔して乗りたい。(桐畑恒治)
アルトゥーラのスタイルってシンプル&ダイナミックでとても赤が似合うと思う。静かさと爆発的な中間加速、しなやかな乗り心地に自由な前あし。傑作。(西川淳)
自動車ジャーナリストの飯田裕子さんが熱海まで乗ってきてくれたスーパースポーツを撮影。360度、どこから見てもデザインがカッコいい。(永野正雄)
どこまでも精緻なマクラーレン独自の走りのテイストが光る。とは言え、乗るならスパイダー。あまり張り詰め過ぎない方がいいということで。(島下泰久)
バンク角120度のV6ターボ+モーターのPHEVで理想の走りを追求。高剛性ながら小型車並みに軽く、F1直系を思わせる空力、シャシー性能は異次元。(藤島智子)
音も無くタイヤの接地を伝えるスーパーカーに快感を覚え、エンジンの鼓動に心が震えた。内燃機関が愛おしい私でもこの電動化は(価格以外)最適解。(飯田裕子)
■HOT100総合ランキング100〜91位はこちら■HOT100総合ランキング90〜81位はこちら(ENGINE2025年9・10月号)