2026.02.12

CARS

マイチェンで魅力度アップ! 飯田裕子(自動車評論家)が太鼓判を押すクルマとは【クルマ好きが今欲しい100台:70〜61位編】

今買いたいクルマの70〜61位を一挙紹介!

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65位 DS 4


自動車ジャーナリストと編集部員の推しコメント

美しいスタイリングが魅力のDS4。外観だけでなく、内装でもDSの世界観を楽しめる。DSならではのデザインは、クル・ド・パリ(パリの爪)というピラミッドが重なったようなひし形模様によるものだ。走りも上質で満足度が高い。(齋藤優太)

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シトロエン直系の乗り味を持つのがDS4。ハイドロサスが蘇ったと思ったほど豊かな乗り味に感動した。路面からのあたりが柔らかいだけでなく接地力が高くて滑らかに走るクルマはロールスロイス・ゴースト以外ないだろう。(日下部保雄)

64位 ランボルギーニ・テメラリオ


自動車ジャーナリストと編集部員の推しコメント

ランボルギーニにまた、新たな時代が到来したことを確信させてくれる一台。スーパースポーツを売るには余計な説明はいらないとでも言われているかのような、圧倒的なオーラを感じるモデルが、このテメラリオというクルマです。(山崎元裕)

ウラカンのV10NAからV8ターボ+モーターと古典的純粋性という点では薄まった一方、それでもランボの世界観をより濃厚に体現しているかにも感じる。(武田公実)

まだ乗れてないけれど1万rpmV8に惹かれて。ランボも実は赤が似合うブランド。テメラリオのようにクリーンにまとまったデザインには映えると思われ。(西川淳)

63位 フィアット・ドブロ


自動車ジャーナリストと編集部員の推しコメント

荷室が広いミニバンは数多あるが、ドライブフィールに遊び心があり、満載の状態にもトルキーなディーゼルで対応できるモデルは多くない。すっきりしたスタイリングだが平日より週末にフォーカスしていそうな雰囲気はフィアットの真骨頂。(吉田拓生)

一見素朴なクルマだが、噛めば噛むほど染み出る味に病みつきになった。1.5リッターディーゼルのしっとりした脚が素晴らしい。一流のドライバーズ・カーだ。(村山雄哉)

シトロエンやプジョー版もあるけれど、動く箱としての価値を評価しているので、シンプルな仕立てのフィアットを選ぶ。走りはフレンチ風味だし。(森口将之)

1.5リッターのディーゼル・エンジンとの相性が素晴らしい! 姉妹車のベルランゴやリフターと比べて、シンプルなインテリアも好み。(佐藤玄)

カングー包囲網の中で一番シンプルで簡素なミニバンだが、それを承知で使い倒せる人にはお勧めできる。質実剛健で安定感ある走行性能も好印象。(高平光輝)

62位 ルノー・キャプチャー


自動車ジャーナリストと編集部員の推しコメント

パッケージングの優秀さ、さらに新型のデザインの個性と質感の向上、ストロングハイブリッドの燃費性や進化したADAS、魅力度アップの一台。(飯田裕子)

プジョーからやってきたデザイナーによる新世代ルノー顔とE-TECHによる国産ライバルと戦える燃費の良さが魅力的。(塩見智)

試乗の際、E-TECH HVもとってもスムースになったし、MHEVとどちらにしよう?なんて迷うくらい、マイチェンでよくなりました。(竹岡圭)

マイナーチェンジで建築っぽくなった顔つきは個人的に好み。マイルドとフル、2つのハイブリッドがしっかり色分けされていることも好感を抱いた。(森口将之)

F1由来の制御技術を活用したフルHVは23.3km/リッターの低燃費で充実したドライブフィールを提供。マイルドHVは直4エンジンの伸びを満喫できる。(藤島智子)

マイナーチェンジモデルでは、フロントマスクの新しいデザインがグッとスマートになった。ドッグクラッチの所作もより洗練された。(島崎七生人) 

61位 ロールス・ロイス・スペクター


自動車ジャーナリストと編集部員の推しコメント

なんと! ワンツーが電気自動車になってしまった。氷の上を滑っているような、この上なく優雅な乗り心地は、まさにロールス・ロイス。ロールス・ロイスにとっては12気筒エンジンなのか、電気モーターなのかということは関係ない。(荒井寿彦)

千葉のサーキットでブラック・バッジ・モデルに初試乗。100km/hまでの加速は4.3秒。ショーファー・カーのイメージを覆す、圧倒的な高性能に仰天。(永野正雄)

100年以上も前にヘンリー・ロイスが夢に描いたロールス・ロイスこそスペクターだろう。同ブランドならではの完成度を初のEVで実現した点も見事だ。(大谷達也)

電気だとここまで優雅になれるのです。動も静も、ため息が出るほど上品で美しい。買えないけれど惹かれる、稀有な存在。(桐畑恒治)

大きなボディを走らせるために多気筒の大排気量エンジンを搭載し…… がBEV化によって全て解決!? 筆者の知る限り最もBEVが似合うクルマです。(大井貴之)

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(ENGINE2025年9・10月号)

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