55位 メルセデス・ベンツ Gクラス
自動車ジャーナリストと編集部員の推しコメント
W465型に改められると同時に、最新のデジタルプラットフォームを得て、ついに電動モデルもラインナップ。本当に使えるGの時代が来た。(桐畑恒治)
いつかはゲレンデ。1979年の登場以来、変わらない角ばったフォルムは、ほかのSUV車とは一線を画すオーラを放ちます。時代を超える魅力満点。(吉田由美)
いろんなクルマを乗り継いできたけれど、いつか買い戻したいと願う一台。それがたとえずいぶん先であったとしても、きっとこの格好のままに違いない。(渡辺慎太郎)
一時の品薄状態も解消されつつあるという定番人気のGクラスを。グレードはバランスのとれたG450に。都心の移動がメインならBEVもあり。(藤野太一)
カリスマ的な人気を誇るゲレンデことGクラス。エンジン版もいいが、追加されたBEV版は、加速も乗り心地も抜群で、個人的にはBEVを推したい。(生方聡)
G580 EQテクノロジーの、技術ですべての問題を解決するコンセプトには度肝を抜かれた。電動化の独自解釈は試してみる価値あり。(小川フミオ)
SUV販売トップはGクラス。確かに乗り込むと他車にはない独特の雰囲気が漂う。Aピラーは起き上がり前窓との距離も近い。こういう非日常感が受けている?(菰田潔)
東京の街中ならコンパクト・カーが便利だけれど、やはり大きなクルマには憧れる。とりわけGクラスは他を圧倒するようなド迫力の存在感に惹かれてしまう。(永野正雄)
54位 ランボルギーニ・ウルス
自動車ジャーナリストと編集部員の推しコメント
初のランボルギーニ体験は、スーパーSUVのウルス。どんな山道や急勾配でも楽々と走らせるパワーを持ちながらも、その乗り心地は柔らかく、常にラグジュリアス。ランボルギーニというブランドの方向性、そして底力を感じた一台。(永野正雄)
いまだプロサングエには乗れず、今年もSUVトップの座をゲット。ランボルギーニにしか見えない外観も色によっては派手過ぎない。そう思うのは私だけ!?(新井一樹)
ランボルギーニが誇るスポーツカーのDNAを受け継ぐエクステリア・デザインは、SUVでありながら、スーパーカーブランドならではの圧倒的な存在感。(吉田由美)
ランボルギーニはそれを、SSUV(スーパースポーツSUV)と呼ぶ。その称号に嘘偽りはまったくありません。(山崎元裕)
プラグインハイブリッドのSEは、発進時にエンジンを使わず静かに走り出せる点が大きな価値。しかも、以前より高性能になっている!(佐藤玄)
大型SUVにしてスーパースポーツ系と同等の操縦安定性の持ち主。さらに広い室内ユーティリティと乗り味の滑らかさ、静粛性などセダンの特性も併せ持つ。(桂伸一)
基本的に大型SUVは趣味じゃないが、これは例外。だってスーパーカーだから。速すぎて自制するのに肩が凝るけど、飛ばせるところでは快感に浸れる。(関耕一郎)
53位 フェラーリ・プロサングエ
自動車ジャーナリストと編集部員の推しコメント
フェラーリは、一にエンジン、二にカッコ。エンジンが常に優先だ。プロサングエのV12は超絶スバラシイ。しかも重くて4WDなので全開にできる!(清水草一)
背が高く見晴らしの良いスポーツカー。V12NAと最新のアシが究極のドライビングファンタジーを提供する。変わった赤じゃなく、あえてロッソ・コルサで。(西川淳)
遅れてきた最後の大物SUV。フェラーリ初の4ドア4シーターSUVの、V12エンジンが生み出す圧倒的なパフォーマンスと艶やかなエクステリアは魅力的。(吉田由美)
姿カタチはSUVなれど、そのドライビング・ポジションを知れば、やはりタダモノではない感は存分に伝わることでしょう。(山崎元裕)
ラグジュアリーGTかと思いきや、意外にもアスリート的でまじめな乗り味。走らせるほど体に馴染むシャシーと、V12の柔軟性。世界一気持ちいい移動手段。(山田弘樹)
52位 三菱・アウトランダーPHEV
自動車ジャーナリストと編集部員の推しコメント
国産PHEVの先駆車と暮らすように付き合いたい。4WD性能や給電機能など災害時の頼もしさとモデル全体の熟成ぶりにますます頼もしさが増しています。(飯田裕子)
モーターだけで100km走行可能になり、静粛性も向上。その価値を活かすためのヤマハ製カーオーディオも秀逸。上級版を選びたい。(金子浩久)
日常使いのクルマを買うのならこれしかありません。都内の移動は電気自動車として使えるし、ロングドライブも余裕。雪道だってガンガン走れます。(国沢光宏)
日本における普段使いで最も効率が良いハイブリッド・システムを内包。内外装の質感も十分高いレベルにある。もっと注目されてもいいはずの一台。(吉田拓生)
先日、二人目の孫が生まれた。男の子。アウトドアで重宝するこのクルマでキャンプに行きたい。問題は大きくなるまで自分が生きているかだ。(荒井寿彦)
外観は事実上不変だが、マイナーチェンジでバッテリー刷新だけでなく細部に実質的な改良が施され、従来型オーナーが悔しがるほど静かに上質になった。(高平光輝)
余裕たっぷりの動力性能とハンドリング、抜群の快適性は、完全にプレミアムSUVのレベル。ヤマハ製のオーディオ・システムは、それだけで欲しくなる。(竹花寿実)
後期型でバッテリーの出番が多くなり、走りの質感も向上した。1860mmの全幅も見切りの良さが持味。実は所有して長距離では特に重宝している。(日下部保雄)
SUVのPHEVの先駆者。今ではEV走行距離が100kmを超え、ウイークデイは電気で通勤、週末はガソリン入れて遠出ができる。非常時も100V電源も使え便利。(菰田潔)
51位 ヒョンデ・アイオニック 5 N
自動車ジャーナリストと編集部員の推しコメント
運転が楽しいのは内燃機関だけとは限らない。作り手がどこまで本気で運転に取り組めるかがポイントだ。それを実証したのがBEVのアイオニック5N。電動車らしくディスプレイ上でショック・アブソーバーからLSD、駆動力配分までほとんどのことがセッティングできる。(日下部保雄)
絶対的には高いが、かなりのパフォーマンスモデルに匹敵する性能を考えると安い。ゆっくり走らせればノーマル同様の快適性が確保されているのもよい。(塩見智)
サーキットをガンガン攻められるBEVというマニアックなクルマを目指したところが、なんともユニーク。退屈さとは無縁のBEVである。(生方聡)
BEVスポーツモデルの最先端を行く駆動と回生の制御系が生むハンドリングが凄い。遊び心満点の3パターンのサウンドエフェクトも新たな走行感覚を楽しめる。(桂伸一)
EVは走りのキャラクターに違いを見出しにくい中、ICE+有段変速の感覚をEVの特性を活かしながら実現するなど、速さに動きに感性に拘り満載です。(斎藤慎輔)
EVでありながらパドルシフトで疑似ICE的な走りが楽しめるアイデアに脱帽。面白いと思ったことにズバッと切り込む姿勢が他社にない個性になっている。(吉田拓生)
昨今のEV化の波を逆手にとってEVの特長を生かして走りの性能に振ったエポック。試乗中、ずっと歓喜を叫び続けていた。声がかれた。(齋藤聡)
「EVはつまらない乗り物」なんて決めつけている人はぜひ乗って! EVなのにまるでエンジン車を操るかのような楽しさを持っているのが新感覚。(工藤貴宏)
もっと日本でも、その存在は注目されるべきといえるのではないでしょうか。最新のコリアン・スポーツカー。刺激強すぎですわ。(山崎元裕)
モーター制御で疑似的にシフトショックを作り出す独創性に脱帽。EVは効率や環境性能だけじゃなく、人の感性にも響く制御ができると示した一台。(山田弘樹)
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