2025年のジャパン・モビリティ・ショーで披露された「BMW M2 CS」が、さらに進化する。2026年1月9日から幕張メッセで開催される東京オートサロンに、純正チューニング部品であるBMW Mパフォーマンス・パーツをフル装備した状態で日本初公開されるのだ。
2025年の「BMW M5」に続くのは「M2 CS」だ!
「BMW M2 CS」はニュルブルクリンクで市販コンパクトカー・クラス最速となる7分25秒5を記録した、BMW 2シリーズ・クーペをベースとする一番手頃な真性Mモデルのトップ・パフォーマーだ。

直列6気筒のターボ・ユニットの最高出力と最大トルクは530psと650Nmを発揮し、0-100km/h加速は3.8秒をマーク。

日本市場での公開は2025年秋のジャパン・モビリティ・ショーで、わずか87台の限定かつ、価格は1488万円と発表された。
2026年の東京オートサロンでは、この「M2 CS」にBMW Mパフォーマンス・パーツをフル装備したモデルが、参考出品としてお披露目されるという。
2025年は同会場でBMW M5とそのMパフォーマンス・パーツを披露したBMW。 このBMW Mパフォーマンス・パーツとは、BMW M社が開発した純正チューニング・パーツで、エアロダイナミクス、軽量化、視覚的インパクトの向上を目的とし、すべてのパーツが厳密なテストを経て開発されたもの。社外品のチューニング・パーツとは異なり、BMWの保証対象となる点も重要だ。

「M2 CS」という、いわばM2のさらに高みに位置するモデルに、さらにMパフォーマンス・パーツをフル装備した、M2の“完全体”である。会場でその姿をひと目見たい、と思うクルマ好きは多いことだろう。
なおBMWブースではこの「M2 CS」のBMW Mパフォーマンス・パーツ装着車のほかにも「M5 M xドライブ・ツーリング」、「M3 M xドライブ」、「X7 M60i xドライブ」が展示される。BMW Mの世界観を、より立体的に体験することができるに違いない。
文=ENGINE編集部
(ENGINE Webオリジナル)