しげの秀一氏原作のTVアニメ「MFゴースト」に登場する86を完全再現したモデルを展示したのがブリッツだ。
ブリッツ本社屋と工場がモチーフ!かつ同社の製品が装着されている「MFゴースト」
じつはMFゴーストに登場するチューニングショップのSPIRAL ZEROは、ブリッツの本社屋と工場がモチーフとなっている。そしてSPIRAL ZEROで取り付けられるパーツは実在するブリッツの製品だ。

主人公の片桐夏向は86GT使いのドライバーで、ストーリーが進むに従ってパーツを装着し戦闘力を高めていく。ファーストシーズンでは、サスペンションに「ダンパーZZ-R」、マフラーに「NUR-SPECカスタムエディション」、ブレーキには「ビッグキャリパーキットII」、ダッシュボードには「レーシングメーターパネル&レーシングメーターSD」を装着。
セカンドシーズンでは主人公の86に「ボルトオンターボシステム」が装着されたほか、ライバルが乗るGRスープラやレクサスLC500、GR86などにはブリッツのエアロパーツが装着されている。

チューニングを中心にアニメーションの制作をバックアップしてきたブリッツに「二次元の世界で描かれた車両を現実にフィードバックして、進化の過程を楽しみながらカスタムの提案ができないか?」という提案がなされ、このレプリカモデルを作り上げることになったという。
現実の世界で「MFゴースト」とのコラボプロジェクトも開始している
展示された86GTには上記で紹介したパーツのほかに電子スロットルのアクセルレスポンスをコントロールできる「スロコン」、左右シートに「レカロRS-G」、ホイールは「エンケイ パフォーマンスラインPF05」、タイヤは「ダンロップ ディレッツアZIII」が履かせられている。

また全国約100店舗のオートバックスグループに「BLITZ×MFゴースト」の専用コーナーを順次設置するコラボレーションプロジェクトが開始されている。現在、「A PIT AUTOBACS SHINONOME」内にはポップアップストアをオープン。アニメのサードシーズン制作も発表されており、MFゴーストの人気はこれからもまだしばらく続くことだろう。
文・写真=諸星陽一
(ENGINE Webオリジナル)