2026.01.11

CARS

【東京オートサロン2026】1億1000万円のGT-R!HKSのR35コンプリートカー 「THE HKS GT-R R35 MY24 NISMO Dimension Z」

1億1000万円!最高峰のチューニングがされたHKSのR35 GT-R

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THE HKSはHKSがプロデュースするコンプリートカーシリーズ。その頂点とも言えるのが東京オートサロン2026で展示された「THE HKS GT-R R35 MY24 NISMO Dimension Z」だ。

1200馬力を発生する4.3リットルVR38エンジンを搭載!

ベースは日産GT-R NISMOモデルイヤー2024。搭載されるエンジンはHKSがエンジン単体でも販売しているコンプリートエンジン「VR38 4.3L STEP PRO+」。

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VR38エンジンの排気量を4.3リットルにアップしたうえで、あらゆる部分を強化している。



具体的には、「スペシャルフルタービンキット」を2基装着し、インテーク系は「レーシングサクション」にTHE HKSスペックの「スーパーパワーフロー」を組み合わせている。

エキゾーストもTHE HKSスペックの「2ステージエキゾーストシステム」となっている。



HKSではノーマルコンピューターを書き替える「ECUリフレッシュ」というメニューを用意していて、この「THE HKS GT-R R35 MY24 NISMO Dimension Z」も「ECUリフレッシュ」を施したうえで、可変バルブタイミングや電子スロットル制御などを調整できる「F-CON V Pro Ver.3.4」を追加装備。

ブーストコントローラーは「EVC7-MR」を使っている。この仕様から絞り出される最高出力はじつに1200馬力となる。



もちろんクーリング面も抜かりはなく「GT1000インタークーラーキット」を採用するとともに、トランスミッションまわりを冷却する「DCTフルードクーラー」も装備する。

サスペンションは「ハイパーマックスR」のTHE HKSスペックに標準の電子制御ダンパーを組み合わせた仕様だ。

最高峰のチューニングを施したGT-Rは1億1000万円!

エアロパーツは、専用ドライカーボンフロントディフューザー(アップスイープ形状)とDRS機構付き(電動可変式)大型GTウイングを装備。これらの組み合わせによって圧倒的な存在感を放っている。



あらゆる部分を総合的に設計し直すことで速さだけにとどまらず、安心して踏み抜ける信頼感が与えられている「THE HKS GT-R R35 MY24 NISMO Dimension Z」は、GT-Rチューンの最高峰であるとともに、HKSハイパーカーの定義と位置づけている。ちなみに価格は1億1000万円からと、こちらも最高峰である。

文・写真=諸星陽一

(ENGINE Webオリジナル)

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