2026.01.15

CARS

【459万円〜】7人乗りルノー・グランカングーが発売! 日本専用のダブル・バックドアをはじめ内外装を徹底チェック!【動画あり】

カングーの7人乗りモデル「グランカングー」の国内発売日が決定!

全ての画像を見る

世界初採用となるダブルバック・ドア

早速、グランカングーの内外装をチェックしていこう。今回導入されるは「クルール」と呼ばれる特別仕様車。「ベージュサハラ」のボディカラーに、人気の無塗装樹脂バンパーを組み合わせている。ホイールは黒のスティール製で、タイヤはミシュランのオールシーズンタイヤ「クロスクライメート」が標準装着だ。

advertisement


パワートレインは1.3リッターの直4ガソリンターボで、ベースとなる5人乗り仕様とスペックは同等。ディーゼル仕様はないの? と言いたくなるところだが、グランカングーには本国でもこのガソリン仕様しかないとのこと。



ひと目見ての第一印象はやはり「長い!」と言うこと。ホイールベースはベースの5人乗り仕様から+390mmの3100mm。全長では+420の4910mmとなっており、5m目前。

とはいえ数値からもわかる通り、延長分はほとんどホイールベースの増加分によるもので、前後のオーバーハングはほぼ変わらないので、スロープや曲がり角でも極端に気を使う必要はないだろう。

そして今回日本に導入されるグランカングーの目玉と言えるのが、観音開きのダブル・バックドアだ。本国仕様のグランカングーでは、オーソドックスなハッチゲートスタイルだったが、ルノー・ジャポンが国内導入に合わせて、あえて採用したものとなる。



ただでさえ全長の長いグランカングー、ハッチゲートタイプのリアドアを開けるためには、後方のクリアランスも含めてかなりのスペースが必要になってしまう。カングーの全高は1810mmなので、ざっと見積もっても4910mm+1810mm=6720mmで7m近いスペースが必要になる計算だ。

そこで観音開きのダブル・バックドアであれば、リアドアの開閉時に必要なスペースは半分以下。さらにハッチゲートタイプと違って、全開状態にしなくても荷室にアクセスできるので、駐車場事情が厳しい日本市場にはうってつけと言うわけだ。

ちなみにこのダブルバック・ドア。グランカングーに採用されるのは世界初、とのこと。カングーにとって、日本市場がどれだけ重視されているかを物語るエピソードだ。

タグ:

advertisement



RELATED

advertisement

advertisement

PICK UP

advertisement