2026.07.26

LIFESTYLE

ホテルで楽しむ週末の贅沢ブランチ フェアモント東京「DRIFTWOOD BAR & GRILL」で過ごす華やかな朝時間

フェアモント東京43階の「DRIFTWOOD BAR & GRILL」 10種類から選べるメインディッシュの一例「SURF&TURF エッグベネディクト」。炭火でグリルした上質な国産牛に醤油麹を合わせたオランデーズソースといくらを添えた一品。

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週末の朝は、少しだけ贅沢な遠回りをしたくなる。東京のラグジュアリーホテルには、そんな休日を豊かに彩るブランチがある。

料理の主題は「サーフ&ターフ」

東京湾のほとりに建つフェアモント東京43階の「DRIFTWOOD BAR & GRILL」で始まった日曜限定のブランチは、柔らかな陽光と東京のスカイラインを望む、“社交” のための食卓だ。DJのサウンドが流れる空間は肩肘張らず、それでいて品位を失わない。

料理は1万500円のサンデーブランチより。「シーフードプラッター」とメインの一例(2名分)。シーフードはトロリーサービスで追加可能。ロブスターや蟹脚のグリルなどプレミアムオプションも用意。オプションのフリーフローは、スタンダード5000円、プレミアム8,000円。 
料理の主題は「サーフ&ターフ」。最初に登場する「シーフードプラッター」は、「ポーチシュリンプ」や「蛤のスチーム」、旬の魚介など、厳選した海の幸を盛り合わせた壮観なシグネチャーである。

アメリカのクラブケーキに着想を得て、日本のコロッケのエッセンスを融合した「ずわい蟹ケーキ」や、イギリスの朝食で親しまれるパン「クランペット」に雲丹を合わせ、醤油麹バターで楽しむ一品なども盛り込まれ、各国の食文化を自在に横断しながら、味わいは見事に調和する。

窓際のデザートビュッフェ。

かんずりや柚子などを用いたソースも巧みで、日本の食材に海外の感性を重ねる手腕が光る。炭火で焼き上げるグリルを中心したメインでは、「SURF&TURF エッグベネディクト」や「オーストラリア産アンガスビーフサーロイン」が印象的。スイーツブッフェまで抜かりない。

文=小松めぐみ(フード・ライター)

43F「DRIFTWOOD BAR & GRILL」のサンデーブランチは11:30~15: 00LO。ダイニング79席、テラス11席、カウンター10席。要予約。●東京都港区芝浦1-1-1 BLUE FRONT SHIBAURA TOWERS TEL.03-4321-1111 fairmont.jp/tokyo

■「DRIFTWOOD BAR & GRILL」(フェアモント東京43階)

サンデーブランチは11:30~15: 00LO。ダイニング79席、テラス11席、カウンター10席。要予約。東京都港区芝浦1-1-1 BLUE FRONT SHIBAURA TOWERS 
※価格は税・サービス料込みです。

(ENGINE2026年7月号)
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