2026.09.30

CARS

自慢の燃費性能も向上 スバル・クロストレックが燃費も動力性能にも優れるフルハイブリッドにラインナップを集約

スバルが、インプレッサをベースにSUVテイストに仕立てたクロストレックの改良モデルを発表。マイルドハイブリッドを廃止し、ストロングハイブリッドのみの設定となった。

2.5リッターにトヨタ式を組み合わせる


これまではスバルが独自開発した2.0リッター水平対向マイルドハイブリッドと、トヨタのTHSをベースにした2.5リッター水平対向フルハイブリッドという2種類のハイブリッドを設定していが、今回の変更で2.5リッターのフルハイブリッドに集約した。


2グレード展開


プレアムS:HEVとプレミアムS:HEV EXの2グレード展開で、駆動方式は4WDのみ。性能面では、エンジン制御の最適化などを実施。WLTCモード燃費は19.5km/リッターと、従来の18.9km/リッターからの向上を果たしている。

エクステリアでは、ルーフレールのカラーをダークグレーからブラックに変更。リアのe-BOXERオーナメントは新たなデザインを採用した。ボディカラーは赤系色をイグニッションレッドに変更。5万5000円の有料色で、これに伴い標準色のピュアレッドは廃止された。


価格は据え置き


装備面では、メーカーオプションを見直し。プレミアムS:HEVにナビゲーション機能、プレミアムS:HEV EXにハーマンカードンサウンドシステムをそれぞれ標準装備にした。

価格はプレミアムS:HEVが383万3500円、プレミアムS:HEV EXが405万3500円。いずれも、改良前と同額だ。

兄弟格のインプレッサとともに3度目の年次改良を受け、スバル的に言えばD型となったクロストレック。インプレッサはガソリン車、クロストレックはストロングハイブリッドに絞り込み、ポジショニングの違いが今まで以上にはっきりしたラインナップとなっている。



文=関 耕一郎 写真=スバル 編集=新井一樹

(ENGINE Webオリジナル)
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