2019.06.26

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ブライトリング「クロノマット」がフラッグシップとなった理由/第2回 [哲学篇]

1984年にデビューした市販用のクロノマット。写真は、現在でも“ビコロ”(=バイカラー)と呼ばれる、ステンレススティールのケースに18Kイエローゴールドのライダー・タブ、リュウズ、プッシュボタンをあしらったラグジュアリー仕様だ。