2024.08.24

LIFESTYLE

なんと家の真ん中に森がある! 自然を囲むように建てられた総延長80メートルの建築家の自邸 その驚きに満ちた室内とは?

上から見た伊藤邸。中庭の木々を残して家を建てたように見えるが、自然に生息していたように見えるよう配慮して後から植えた。その庭をチューブ状の建物が時計回りに囲う。1、2階の屋根の上はテラス。家の前面からは窺いしれない、個性的な形をしている。

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