2025.01.25

LIFESTYLE

まるで南国リゾートのような家 東京の自宅の隣にローコストで別荘を建てるという斬新なアイディアは、なぜ生まれたのか

西側の壁は、全面が半透明のポリカーボネート。外は見えないが、室内に十分な光が入り、植物がよく育つ。強い西日でも眩しいことはない。斜線制限が厳しい敷地で、高さをできるだけとるため、屋根は家の形をした切妻型となった。天井は高いところで6.1m、低いところでも2.6mある。珍しい意匠のダイニングセットはドイツ製。ネットでオーダーした。床のタイルもFさんが施工。

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