2025.03.11

CARS

「これは“走る大英博物館”だ!」モーガン・プラス・フォーに乗った自動車評論家の小沢コージはこう叫んだ

グリルの仕立てや色からはじまり、内外装についてはとにかくこと細かくカスタマイズが可能なのは今も昔も同じ。上位のプラス・シックスは8段ATのみで、シフトノブ周囲に近代のBMW色が感じられるが、プラス・フォーで選択できる6段MT仕様はさにあらず。なお2025年中にはプラス・シックスに代わる新たな旗艦モデルが発表されるという。

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