2024.11.01
CARS
ダークな側面を強調したクールなロールス、ブラックバッジ・ゴーストも…
黎明期のごくわずかな期間のみ、創設者の1人であるチャールズ・スチュアート・ロールズの手でレースに出場し、その実力を証明したロールス・ロイスだったが、メーカーとしてモータースポーツ活動を行わないばかりか…
2024.10.29
CARS
ロールス・ロイス・ゴーストがマイナーチェンジ パンテオン・グリルが…
2009年に「現代のベイビー・ロールス」として登場した4ドア・サルーン、ゴースト。2020年に11年ぶりのフルモデルチェンジを行い2代目となったが、このたびマイナーチェンジが施され、ゴースト・シリーズ…
2024.06.30
CARS
【試乗速報】「ロールス・ロイスの辞書にスポーティという言葉はない」…
2018年の登場以来、ロールス・ロイスの販売台数を押し上げてきたカリナン。そのベストセラーSUVがフェイスリフトを受けてシリーズIIなった。地中海に浮かぶスペインのイビーザ島で開かれた国際試乗会からエ…
2024.06.07
CARS
徳大寺有恒さんの言葉を思い出す ロールス・ロイス初の電気自動車、ス…
2030年までに全モデルをEVにするというロールス・ロイスの第1弾、スペクターの試乗会が都内某所で開かれた。ロールス・ロイスは電気自動車でも最高に優雅なクルマに仕立てるのだ。エンジン編集部の荒井がリポ…
2024.06.07
CARS
メルセデスAMG G63を上回る貫禄 新型ロールス・ロイス・カリナ…
マイナーチェンジを受けてシリーズIIにアップデートされたロールス・ロイス初のSUVである「カリナン」に、ビスポーク(注文仕様)である「ブラック・バッジ・カリナン・シリーズII」も同時に英国本国で発表さ…
2024.06.07
CARS
ロールス・ロイス初のSUV、カリナンがシリーズIIに進化 贅沢をさ…
ロールス・ロイス初のSUVである「カリナン」がマイナーチェンジを受け、シリーズIIとして英国本国で発表された。2018年に発表カリナンは2018年に発表され、過酷な条件でも卓越したオフロード性能が追求…
2024.04.20
CARS
西川淳がロールス・ロイス・ゴーストに乗って思わず叫んだ本音がこれ!…
ロールス・ロイスのラインナップの中でもドライバーズ・カーとしての評価も高いゴーストに乗った西川淳さん、島下泰久さんの本音やいかに? 今年もやりました「エンジン・ガイシャ大試乗会」。2024年、大磯大駐…
2024.04.11
CARS
これがロールス・ロイス・ゴーストに試乗した自動車評論家の本音だ!「…
今年もやりました「エンジン・ガイシャ大試乗会」。2024年、大磯大駐車場に集めた注目の輸入車36台にモータージャーナリスト36人が試乗! ロールス・ロイスのラインナップの中でもドライバーズ・カーとして…
2023.11.24
CARS
「エンジンがものすごく遠くにある!」 ロールス・ロイス・ファントム…
電気自動車が本流になる時代が来ても、変わらないものもある。内燃エンジンの魅力。振動と音を伴い、徐々に回転を上げながら途方もない力を生み出す精密な機械。そのひとつひとつに味と個性があり、私たちクルマ好き…
2023.07.10
CARS
ロールス・ロイス初のEV、スペクターはLEDを駆使したクルマとは思…
ロールス・ロイスがブランド初の電気自動車=バッテリーEV(BEV)となる「スペクター」を日本初披露した。「ウルトラ・ラグジュアリー・エレクトリック・スーパー・クーペ」を自称し、第一にロールス・ロイスで…
2025.01.31
瞬時で受注停止か 庶民のGクラス、待望のスズキ・ジムニーの5ドア、ノマド登場
2025.01.27
「最初は実感が湧かなくて、マジで俺のクルマかよ!?って感じでした(笑)」 若くしてポルシェ911カレラを買ったオーナー 嬉しさのあまり毎日乗ってます
2025.02.01
なぜ、ジムニー・ノマドは日本発売まで7年も掛ったのか? そこにはお客様を大切にするスズキの姿勢が見え隠れする
2025.01.26
アンダー100万円の“価格を超えた価値ある時計”はこれだ! 時計ジャーナリスト、篠田哲生のイチオシ ブルーダイヤルのグランドセイコー ヘリテージコレクション
2025.02.02
特許取得、世界初のアースフェイズ機構 エンジン時計ジャーナリスト、数藤健のイチオシは、ムーンスウォッチ