2024.04.20
CARS
西川淳がロールス・ロイス・ゴーストに乗って思わず叫んだ本音がこれ!…
ロールス・ロイスのラインナップの中でもドライバーズ・カーとしての評価も高いゴーストに乗った西川淳さん、島下泰久さんの本音やいかに? 今年もやりました「エンジン・ガイシャ大試乗会」。2024年、大磯大駐…
2024.04.11
CARS
これがロールス・ロイス・ゴーストに試乗した自動車評論家の本音だ!「…
今年もやりました「エンジン・ガイシャ大試乗会」。2024年、大磯大駐車場に集めた注目の輸入車36台にモータージャーナリスト36人が試乗! ロールス・ロイスのラインナップの中でもドライバーズ・カーとして…
2023.11.24
CARS
「エンジンがものすごく遠くにある!」 ロールス・ロイス・ファントム…
電気自動車が本流になる時代が来ても、変わらないものもある。内燃エンジンの魅力。振動と音を伴い、徐々に回転を上げながら途方もない力を生み出す精密な機械。そのひとつひとつに味と個性があり、私たちクルマ好き…
2023.07.10
CARS
ロールス・ロイス初のEV、スペクターはLEDを駆使したクルマとは思…
ロールス・ロイスがブランド初の電気自動車=バッテリーEV(BEV)となる「スペクター」を日本初披露した。「ウルトラ・ラグジュアリー・エレクトリック・スーパー・クーペ」を自称し、第一にロールス・ロイスで…
2023.03.02
CARS
ブレーキ・ペダルを踏むと自動的に閉じる1.5mの巨大なコーチ・ドア…
かねてよりバッテリーEVのプロトタイプを発表し、市販化を明言してきたロールス・ロイス。その第一弾は、なんと2ドア・クーペだった。南アフリカで行われた国際試乗会に参加したモータージャーナリストの大谷達也…
2022.11.06
CARS
誕生からまもなく1世紀 ロールス・ロイスの旗艦車種「ファントム」の…
1925年登場のオリジンから数えれば8世代目、BMW傘下となってからは2世代目にあたるロールス・ロイスのフラッグシップ・サルーン、「ファントム」が改良を受けシリーズ2となり、東京・寺田倉庫にてお披露目…
2022.10.30
CARS
星空満天の室内など、電動化でも変わらず ロールス・ロイス初のEV、…
ロールス・ロイスが初の電気自動車=バッテリーEV(BEV)となる「スペクター」の詳細を発表した。レイス似の2ドア・クーペで登場エクステリアはロールス・ロイスの2ドア・クーペである「レイス」のようなファ…
2022.05.26
CARS
贅沢を極めた記念モデルも登場 ロールス・ロイス・ファントムがフェイ…
ロールス・ロイスはフラッグシップのサルーン、ファントムの改良モデルを公開した。100年近い歴史を持つBMW傘下に収まってから2世代目、1925年に登場した最初のファントムとなった「ファントムI」から数…
2021.11.25
CARS
「脱贅沢」を突き詰めた超高級車 ロールス・ロイス・ゴーストにブラッ…
ロールス・ロイスが2021年10月に英国で発表した「ブラック・バッジ・ゴースト」の受注が日本で開始された。ゴーストが掲げるテーマは「ポスト・オピュレンス」。これに「脱贅沢」という訳を当てられることも多…
2021.11.21
CARS
クルマの常識を超えたクルマ! 究極のドライバーズ・カー、ロールス・…
昨年、ロールス・ロイス初のショーファー・ドリブンのみならず、オーナーが自ら運転する4ドア・サルーンのドライバーズ・カーとして登場した新型ゴースト。その走りは、超高級車の新たな地平を切り開くものだ。エン…
2024.04.20
GT-R開発にも負けていない、これぞクルマ屋の仕事! 日産マーチ12SRは、どんなホットハッチだったのか?
2024.04.19
モータージャーナリストたちもみんな「ちょっと古いクルマ」に乗っている! あなたのちょっと古いクルマを見せてください!!
2024.04.20
PHEVモデルを250万円以上値下げ レンジローバー・スポーツに装備の充実を図った2025年モデルが登場
2024.04.24
ヤフオク7万円で買ったシトロエンのオーナー、エンジン編集部ウエダが、フランスの聖地で出会ったとびきりレアなクルマ、その1【シトロエン・エグザンティア(1996年型)長期リポート#36】
2024.04.21
ずっとロードスターが欲しかった! 中学時代からの友達と九州までロードスターで旅した思い出が忘れられず、理想の1台を探し続けた!!