2025.10.07
CARS
過去イチのカワイイ系ロールス・ロイスかも!? 愛犬への思いが込めら…
ロールス・ロイスの新たなビスポークモデル「スペクター・ベイリー」は、長年にわたりロールスに乗り続けているアメリカの顧客が、愛犬をモチーフにオーダーしたチャーミングな一台だ。 愛犬の名が付けられたワン…
2025.09.29
CARS
ロールス・ロイス・カリナンの星々を閉じ込めた唯一無二のビスポーク・…
ロールス・ロイスは英グッドウッドにて宇宙をテーマとするワンオフ・モデル、「カリナン・コスモス」を披露した。夜空の神秘をクルマという器に凝縮した、この世で1台きりのカリナンだ。 宇宙の神秘を内外に込め…
2025.09.20
CARS
ファントムの歴史を物語る5台とは? 古のロールス・ロイスたちが英グ…
ロールス・ロイスが、クラシック・カーの祭典である英グッドウッド・リバイバル2025に、歴史的なファントムを出展した。 誕生から100年、常に高級車の代名詞だった 1925年、「シルバー・ゴースト」…
2025.08.31
CARS
“春”を表現したロールス・ロイスのビスポークが受注開始に 3台の「…
このところ、ビスポークモデルの公開を続けているロールス・ロイス。その最新作は、BEVの「スペクター」をベースに、春の儚い美に着想を得たという「インスパイアード・バイ・プリマヴェーラ」だ。異なる角度から…
2025.08.18
CARS
アーティストたちに愛されたファントム 最高峰のロールス・ロイスと芸…
ロールス・ロイスは、アンディ・ウォーホルやサルバドール・ダリ、パブロ・ピカソ、アンリ・マティスなど、名だたる芸術家にも愛用された。中でも1925年、シルバー・ゴーストこと40/50HPの後を受け登場し…
2025.08.13
CARS
人生初のロールス体験は、丸太の上と水のなか!? 3台のロールス・ロ…
ロールス・ロイスは後部座席に座るもの……。子供の頃よりそんな先入観を持っていた筆者が、人生で初めてこのクルマを試乗した。その体験は、従来のイメージを根本から塗り替えるものだった。エンジン編集長のナガノ…
2025.07.31
CARS
千年以上前の敦煌の洞窟壁画を思わせる手描きアートも 不思議なイメー…
ロールス・ロイスが、中国・敦煌の洞窟壁画にインスピレーションを得た、3台のビスポーク・モデルを公開した。 モチーフは洞窟の壁画? ベースは「ファントム・エクステンデッド」と「ブラック・バッジ・カリ…
2025.07.18
CARS
ロールス・ロイスがクルマ好きの聖地、グッドウッドに本社と工場を移転…
ブラック・バッジ・スペクターの国際試乗会が開かれたバルセロナに向かう前に、ロールス・ロイスの本社と工場がある英国グッドウッドを訪ねる機会を得た。2003年の開設以来、進化し続けるその施設は、さらなる変…
2025.07.12
CARS
繊細なレースを模したアートワーク オートクチュールを思わせる「ロー…
ロールス・ロイスが、中東の顧客のオーダーに応えた世界に1台のビスポーク・モデル、ファントム・ダンテルを公開した。 これがお父さんへの贈り物!? 英グッドウッド本社の雰囲気を離れた地でも感じられる、…
2025.06.27
CARS
ロールス・ロイスは後席に乗るクルマと言うのは過去の話だ! 史上最も…
ロールス・ロイス初の電気自動車、スペクターにブラック・バッジ・モデルが登場した。659ps、1075Nmという超弩級のパワー&トルクを擁する走りとはどんなものなのか。サーキットも使った国際試乗…
2025.10.16
とろけるようにしなやかなのに、飛ばすほどフラットになる乗り味に感動 島下泰久(自動車評論家)が2位に選んだ普段の足にしたいクルマとは
2025.10.15
トップ3はすべて日本車! なかでも1位は意外なあのクルマだ 島崎七生人(自動車評論家)が選んだマイHOT20のランキング
2025.10.14
還暦過ぎのリアルなクルマ選び! ライターの塩澤則浩が1位に選んだ買った後も人生楽しく過ごせるスポーツカーとは?
2025.10.13
次期「レクサスLS」はなんと6輪ホイールのミニバンに【JMS2025で公開!】LSの“S”はサルーンの“S”ではなく、スペースの“S”へ
2025.10.12
GR SPORTグレードで1.8リッター・ハイブリッドが選べるようになった!トヨタC-HR(2026年モデル)欧州でデビュー