初代パンダからヒントを得たスモールEV。パンダっぽいかどうかは別としてデザインはなかなか。テール・ゲートが液晶になっていてビル・ボードとして使えるなど面白いアイデアが盛り込まれているが、クルマ全体を含めて実現性は未知数。この発表時に2020年のジュネーブ・ショウで次期フィアット500がお披露目されることがアナウンスされた。しかもEV。そっちの方がトピックかも。
1960年代に初代ビートル・ベースで開発されたデューン・バギーを電気自動車で再現。電気自動車の多様性を表現するのが目的か。作りたいメーカーが居たら、シャシー提供する用意があるらしい。
全長2.5m、2人乗りのEVコミューター。"軽量原付四輪"に該当させることで、講習だけで取得できる原付免許で運転できるようにすることを想定しているらしい。その場合は車検も不要。
無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。
無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。
advertisement
2024.07.20
CARS
クルマは「自由な時間をくれる相棒」という漫才師のオール巨人さん 愛…
PR | 2024.06.28
WATCHES
宇宙のロマンがここにある! 壮大なる宇宙の風景を表現する限定モデル…
2024.07.03
CARS
「プレジデントは愛人です」という俳優の寺島 進さん、43歳で買って…
PR | 2024.07.16
WATCHES
ザ・シチズンの100周年記念限定モデルの文字盤はなんと、藍染和紙!…
2024.06.29
LIFESTYLE
MASERATI GranTurismo × FENDI スタイリ…
PR | 2024.07.16
WATCHES
パテック フィリップは旅時計も超複雑時計も革新・進化を続ける! シ…
advertisement
PR | 2024.07.17
アバルト695の最後の限定車、「695 75°アニヴェルサーリオ」が350台限定で登場
2024.07.20
クルマは「自由な時間をくれる相棒」という漫才師のオール巨人さん 愛車は5リッターV8マニュアルの素敵なBMW Z8
2024.07.03
「プレジデントは愛人です」という俳優の寺島 進さん、43歳で買って17年を共にした愛車が工場入り 動かなくなっても持ち続けるという言葉がジンとくる
2024.07.10
500馬力のスーパースポーツよりマツダ・ロードスターのほうが上の理由とは? モータージャーナリストの斎藤慎輔がズバリ指摘するND型ロードスターの魅力
2024.07.18
アウディA4がフルモデルチェンジ A5に改名した理由や、一新された外観や進化した中身を解説