2020.04.04

CARS

メルセデスAMGは“35”モデルを拡充

2020年1月に行われたENGINE輸入車大試乗会。気になる「今年の目玉車と目標」を、メルセデス・ベンツ日本の広報担当 澤井裕規さんに取材した。


メルセデスAMGはAクラスに続き、CLAにも“35”モデルを投入

昨年、AクラスにAMG35シリーズを新たに展開して、今までは45シリーズが担っていたエントリー・モデルの役割を受け持つことになりました。これがとても好評で、今年はその35モデルを拡充していく年になります。2月末にCLA35が出るのに続いて、コンパクト・クラスのSUV にも、35モデルが追加されます。我々としては、現在年8000台規模のAMGの販売をもう少し拡げていきたいと考えているのですが、手づくりの部分も多いAMGの生産キャパシティには限りがあるのでなかなか思うようには行きません。モデルによっては、待っていただいているものもあります。実は、アウトバーンのない日本でなぜこんなにAMGが売れるのか、ドイツ本国の人たちも驚いているくらいなんです。


メルセデスAMG CLS 35

メルセデス・ベンツは新型GLSは2020年上半期にデビュー

今年はまず、電動化モデルのラインナップの充実に力を入れていきます。昨年のEQCとE350dプラグインハイブリッドに続き、今年はさらにSUVが加わる他、すべて電動化モデルとなる新しいスマートも導入します。第2に、コンパクト・モデルの拡充に力を入れます。現在の5車種に今年はSUVが2モデル加わり、7車種になります。コンパクトは販売台数全体の30%を占めるだけでなく、うち50%が新規のお客さまで、今後の販売拡大の大きなカギを握っているんです。あとはSUVのトップ・モデルとなるGLSを上半期に導入。年内には中心車種のフェイスリフトも予定されています。また、事前に入庫車両の状態を通信で把握し、整備時間の短縮を図るメルセデス・ミー・コネクトの拡充も今年の課題です。




メルセデス・ベンツGLS


文=ENGINE編集部


(ENGINE2020年4月号)

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