2021.05.22

CARS

お気に入りの愛車との過ごし方 ポルシェ・パナ メーラとスタイリストの石川英治さん

いしかわえいじ。1970年横浜市生まれ。クリエイター事務所、テーブルロック スタジオ代表。1993年よりスタイリストとして活動、時計・宝飾からアパレル、デジタルガジェットまで、幅広いジャンルのスタイリングを手がけている。好きな色は黒。

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スタイリストとして活躍する石川英治さんの愛車は「荷物が積める911」ポルシェ・パナメーラ。人とかぶらないところがいい。


「本当は2シーターがいいに決まっているけれど、いつも荷物が多い(スタイリストという)この仕事では絶対に無理。コレと決めた1台をちゃんと乗りたいから、2台持ちという選択はありません」と話すのは、スタイリストの石川英治さん。


荷物が積める911

とにかくポルシェに乗りたい! そしてできる限り荷物が積みたい! でもSUV(カイエン)は人とかぶる! ということで選択肢はひとつ、パナメーラだった。


お気に入りのディテールは? 「ポルシェはとにかく“目” がいい。新型が出るたびに、ヘッドライトがかっこよく進化する。こだわってカスタムした点といえばホイール。ブラックで塗装しています。」

「2009年のデビューのときからパナメーラが欲しいと思っていて。手に入れたのは2016年式の特別仕様車“パナメーラ エディション”。これは“荷物が積める911”なんです。現場でスタイリングのインスピレーションが湧いたときに小物が足りないのは避けたい。となると、どうしても荷物が多くなる」


荷室には何を積んでいますか? 「いつも荷室は撮影用の小物やサンプルでギッシリ。RIMOWAのアルミ製トランク、撮影用プロップを収納したコンテナボックスをできる限り搭載しています。」

以前に乗っていたのはダッジ・マグナム。独特の雰囲気なだけに、撮影現場に乗っていくと、クライアントに怪訝な顔をされたことも……。それがパナメーラに替えたら、関係者の対応がまるで変わった。


「たしかに、武骨なアメ車よりも、スタイリッシュなポルシェのほうが印象いいに決まってます(笑)。仕事内容も大切ですが、スタイリストは見た目からが勝負ですからね」


こだわりのドライブ用アイテムは? 「首から下げているのは、ボッテガ・ヴェネタのウォレット。これひとつあれば、十分。ドライブにピッタリです。黒好きゆえ、愛用する腕時計はウブロのオールブラック。」

いま欲しいのは、パナメーラのスポーツ ツーリスモだそうだ。


「とにかくポルシェは最新のものがカッコイイ。いいクルマに乗り換えるのは、これから仕事を頑張る目標にもなりますからね」


写真=岡村昌宏 構成・文=小林尚史(エンジン編集部)


(ENGINE2021年5月号)

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