2021.08.14

CARS

5代目ディスカバリー初のフェイスリフト 全モデルにマイルド・ハイブリッドを搭載

ランドローバー・ディスカバリーの2022年モデルが受注を開始した。2016年のパリ・モーターショーでデビューした5代目としては初のフェイスリフトが行われ、エンジンの変更や内外装のデザイン変更および装備の充実が図られている。

ガソリン、ディーゼルともマイルド・ハイブリッド化

エンジンはこれまでの3.0リッター直6ガソリン+機械式過給器と3.0リッター直6ディーゼル・ターボに替えて、48Vのマイルド・ハイブリッドを組み合わせた3.0リッター直6ガソリン(360ps/500Nm)と3.0リッター直6ディーゼル・ターボ(300ps/650Nm)を設定。マイルド・ハイブリッドはベルト駆動式スターター&ジェネレーターとリチウムイオン・バッテリーで構成されている。

エクステリアは、LED式ヘッドライト、テールライト、フロント・グリル、前後バンパーのデザインを変更。また、シルバー系、ブロンズ系、グレー系の新しいボディ・カラー3色を追加した。









3列シートを全車標準に

インテリアでは全車に3列目シートを標準装備化。また2列目シートは形状やクッションの厚みや角度を見直すことで快適性向上を図った。インフォテインメント・システムは専用データプランも用意する最新版に更新されている。

オプションには空気浄化システムを追加。外気の汚れ具合と室内の二酸化炭素の量に応じた内外気の自動切り替えやマイナスイオン発生エアコン、専用アプリで社外から操作できる空気清浄機能などを備える。

新規グレードのRダイナミックを含め、ガソリンとディーゼルに各5機種を設定。価格はガソリン・モデルが780万円〜978万円、ディーゼル・モデルが840万円〜1031万円。







文=関 耕一郎

(ENGINEオリジナル)

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