2021.11.08

CARS

限定70台、約2300万円~ 新型レンジローバーの日本向け先行限定モデル登場

5代目に生まれ変わった新型レンジローバーに日本向けの先行販売モデルが発表された。「レンジローバー・ローンチエディション」と呼ばれる特別仕様車で、70台のみの限定販売となる。

4.4リッターV8の最強エンジンを搭載

ベースとなるのは販売初年度のみに用意されるグレードの「ファースト・エディション」で、パワートレインは新型ランドローバーの中でもっとも高い出力を誇る4.4リッターV8ツインスクロール・ターボで、530ps/750Nmを発生する。ボディ・タイプは、全長5052mmのショート・ホイールベース(SWB)と同じく5252mmのロング・ホイールベース(LWB)の両方が用意される。

サントリーニブラック・ショート・ホイールベース

シャラントグレイ・ロング・ホイールベース

レンジローバー初の23インチ・ホイールを装着

ホイールはレンジローバー初の設定となる23インチを装着。室内は、パーフォレイテッドセミアニリンレザーのシート表皮を採用し、フロントにはヒーターとクーラーのほかにホットストーン・マッサージ機能も備える24ウェイ電動シート、リアには快適性を高めた「エグゼクティブクラスコンフォートプラスシート」を備える。

さらに、11.4インチのタッチ式ディスプレイを2面用いる後席エンターテインメント・システムや、照明とスピーカーを据え付け、座ってくつろぐことができるテールゲートなど、レジャーに使えるアイテムも標準装備。逆位相の音で騒音を打ち消すアクティブ・ノイズキャンセレーションや、PM2.5フィルターと消臭や有害物質低減を図るナノイーXを内蔵した空気清浄システムも採用されている。

バトゥミゴールド

ショートとロング・ホイールベースの2タイプを用意

ボディ・カラーはSWBが、サンセットゴールド、シャラントグレイ、サントリーニブラック、バトゥミゴールドの4色、LWBがサンセットゴールド、シャラントグレイの2色。サンセットゴールド、シャラントグレイが黒基調のシックな内装色で、サントリーニブラック、バトゥミゴールドは明るいベージュの華やかな内装色となる。販売台数はSWBが4色合計で55台、LWBが2色で15台用意される。価格はボディ・カラーによって若干異なり、SWBは2310.7万円-2451.1万円、LWBが2406.8万円と2503.3万円となっている。販売申し込みは12月19日までで、予定台数を上回った場合は抽選となる。



文=関 耕一郎

(ENGINE WEBオリジナル)

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