2021.12.01

WATCHES

PR

スタイルのある時計が欲しい! CHOPARD(ショパール)篇

クルマは移動の手段としても役に立つだけでなく、退屈な日常をウキウキした気分にさせる不思議な魅力を併せ持っている。 時計も同じだ。時刻を知る道具であることを超えて、着けるだけで生活に彩りを添えてくれる良きパートナーでもあるのだ。だからこそクルマも時計も、自分に合ったスタイルのある1台、1本を選びたい。そんな想いを込めて、ハイジュエラーならではのこだわりが随所に感じられるショパールの気品とスポーティさを兼ね備えたコレクションの魅力を時計ジャーナリストの柴田充が解説する。

スポーティな気品を漂わせ、多様化するライフスタイルを支える

ショパールからアルパイン イーグル発表の招待状が届いたのはもう2年前のことだ。開催地は、スイスでも大都市ジュネーブでなければ、 本社ファクトリーのあるフルリエでもない。そこはブランドオーナーであるショイフレ家の別荘があるという山岳リゾートのグシュタード。しかもレビューのドレスコードには「マウンテンシック」とまである。

現地に着いてみると、ホテルや別荘は山間にわずかに点在し、大自然の風景をけっして壊さない。そして ロッジに現れた共同社長のカール-フリードリッヒ・ショイフレ氏が自らハンドルを握っていたのは、ショートボディのディフェンダーだ。

ミッレミリアをこよなく愛し、ヒストリックカーで毎年参戦する同氏も、自然の中ではこうしたクルマを足に使い、家族との時間をゆっくりと過ごし、時には親しい友人を招くのだろう。そんな豊かで静謐なライフスタイルが思い浮かぶ。

「アルパイン イーグル」に宿るのもまさにそうした世界観であり、この地をデビューに選んだというのも その時合点がいったのだった。

ケースとブレスレットが一体化したデザインは、人気のラグジュアリースポーツに準ずるようだが、じつは1980年に登場したブランドアイコンのサンモリッツの現代的な再解釈である。この伝統あるスタイルを継承しつつ、新たなステンレススティール合金を開発して次世代を見据えるとともに、自然界から着想を得た仕上げにハイジュエラーならではの美学と技を注ぐ。

スポーティなオリジナリティに、ショパールの連綿と続く歴史が息づく「アルパイン イーグル」は、周囲にひけらかすことなく、自分自身の審美眼を貫く時計好きに合いそうだ。自分だったらどう使うだろう。

ベーシックな3針は、ステイケーションがいい。最近、出張でも少し滞在期間を延ばし、現地で過ごすようにしている。これも外出もままならなかったストレスからだが、意外にホテルをオフィス代わりに使うと仕事も捗ることに気づいた。オンラインの一休みにはホテルのカフェやラウンジを利用し、気分転換に周辺を散策する。そんな時の腕元に、「アルパイン イーグル」の落ち着いた佇まいとラグジュアリーな雰囲気は似合う。たとえカジュアルな格好をしていても気後れせずに済む。
             


アルパイン イーグル ケイデンス 8HF
シリーズでは初のチタンを採用するとともに、高精度を生み出す毎時5万7600振動のハイビートを誇るムーブメント「Chopard 01.12-C」を搭載する。調速脱進機にシリコンを採用し、摩擦を抑えることで定期的な注油を不要にし、長寿命化を実現。エネルギーロスの低減と軽量化は約60時間のパワーリザーブにもつながっている。自動巻き。チタン、ケース直径41mm。250 本限定。239万8000円。

シーンに合わせて異なるモデルを楽しむ、そんな気持ちにさせてくれる

クロノグラフであれば、バイクのソロツーリングにつけたい。スポーティなデザインはクルマにも合うが、 独立系ブランドであるショパールの気骨は冬のバイクにこそピッタリだ。 芯まで冷えた体を温めるために入ったカフェでも大人のライダーが気取れ、たとえ目的地が品格あるオーベルジュでも礼を失しないだろう。

スタイリッシュなバイカラーなら、 ディナーやパーティにドレスアップしてつけたい。これからの季節、ライトアップした街の夜景にも映え、気持ちも高揚するだろう。シックなトーンのバイカラーは派手さを感じさせることなく、小振りのケースは上質を凝縮した存在感でよりドレッシーを演出してくれる。

そう考えてみると、一本ですべてを賄うわけにはいかないようだ。かくなる上は大人買い?


アルパイン イーグル XL クロノ(右)
コラムホイールと垂直クラッチを採用したフライバック式クロノグラフを装備し、プッシュボタンも個性的なケースフォルムを崩さない。独自素材のルーセント スティール A223は、4年の研究開発を経て、従来比で1.5倍の摩耗耐性と優れた硬度、ゴールドに匹敵する輝きと光度に加え、皮膚への低刺激性も併せ持つ。自動巻き。ルーセント スティール A223、ケース直径44mm。242万円。

アルパイン イーグル ラージ(左)
バイカラーに採用した独自のエシカルローズゴールドは、責任ある供給元から調達したゴールドであり、その輝きは美しさばかりでなく、サスティナブルな未来への意思を示す。シリーズに共通する文字盤のテクスチャー感は、イーグルの虹彩をモチーフにする。自動巻き。18Kエシカルローズゴールド×ルーセント スティール A223、ケース直径41 mm。255万2000円。

◆ショパールの詳しい情報はコチラ◆

問い合わせ=ショパール ジャパン プレス Tel.03-5524-8922

文=柴田充 写真=近藤正一 スタイリング=石川英治(T.R.S)

(ENGINE2022年1月号)

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

RELATED