柴田充
ライター
1962年東京生まれ。自動車メーカー広告制作会社でコピーライターを経て、フリーランスに。時計、ファッション、クルマ、デザインなどのジャンルを中心に、現在は広告制作や編集他、時計専門誌やメンズライフスタイル誌、デジタルマガジンなどで執筆中。
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2022.07.06
WATCHES
デザインとムーブメントで挑戦し続けるショパールの物語
歴史と伝統の重みも重要だが、常に挑戦を続けることもまた肝要。だからこそファンはその時計のデザインに心を奪われ、機能に夢中になる。そして気になりだすと、見えないことがもっと知りたくなる。「どうしてこのデ…
2022.07.05
唯一無二の個性が光るエルメスの物語
歴史と伝統によって磨き抜かれた個性は、より光り輝く。だからこそファンはその時計のデザインに心を奪われ、機能に夢中になる。そして気になりだすと、見えないことがもっと知りたくなる。「どうしてこのデザインが…
2022.07.01
機械に込められたモリッツ・グロスマン手仕事の物語
歴史と伝統は重んじても、時代に流されず秩序と調和を大切にするからこそ物語が生まれる。デザインに心を奪われ、機能に夢中になる。そして気になりだすと、見えないことがもっと知りたくなる。「どうしてこのデザイ…
2022.03.09
身銭を切って買いました! 時計ジャーナリスト・柴田充が選んだのは、…
毎年、数多くの新作を取材・批評する時計ジャーナリストも、元はと言えば単なる時好きに過ぎない。そんな彼らは実際にどんなモデルを購入しているのか。時計ジャーナリスト・柴田充が本気で惚れ込み、実際に喉から手…
2022.02.05
「スタイルのある時計が欲しい!」HERMES(エルメス)篇
クルマは移動の手段としても役に立つだけでなく、退屈な日常をウキウキした気分に変える不思議な魅力を併せ持っている。時計も同じだ。時刻を知る道具であることを超えて、着けるだけで生活に彩りを添えてくれる良き…
2021.12.01
スタイルのある時計が欲しい! MORITZ GROSSMANN(モ…
クルマは移動の手段としても役に立つだけでなく、退屈な日常をウキウキした気分に変える不思議な魅力を併せ持っている。 時計も同じだ。時刻を知る道具であることを超えて、着けるだけで生活に彩りを添えてくれる良…
スタイルのある時計が欲しい! CHOPARD(ショパール)篇
クルマは移動の手段としても役に立つだけでなく、退屈な日常をウキウキした気分にさせる不思議な魅力を併せ持っている。 時計も同じだ。時刻を知る道具であることを超えて、着けるだけで生活に彩りを添えてくれる良…
2021.10.06
思わずひと目惚れする時計「エルメス」篇 まるで風が吹き抜けるような…
なぜ? と聞かれてもうまく言えないが、一瞬で好きになってしまうことがある。人も時計も。相手が人ならともかく、一体時計のどこに我々はこれほどまでに惹かれるのだろう。容姿端麗なデザインか、才色兼備のメカニ…
2021.10.01
思わずひと目惚れする時計「ヴァシュロン・コンスタンタン」篇 自動…
2021.07.02
MORITZ GROSSMANN/新たな美学を刻み始めたブランド初…
時計の審美性をどこに求めるか。人によって意見は大きく分かれるだろう。それだけ時計にはわずか数センチの世界にじつに多くの魅力が混在している。だがひとつ確実にいえるのは、針にはその時計の個性が凝縮している…
2022.07.26
スズキ・ハスラーの兄貴、クロスビーが新顔でイメージチェンジ
2022.08.02
アルファードにはない超ロング・ボディのVIP仕様がメルセデスVクラスに登場
2022.08.06
技術の日産が帰って来た 新機軸のパワートレインを搭載した新型エクストレイルが登場
2022.07.27
RAV4、ハリアーの牙城にホンダが挑む 新型SUVのZR-Vが内外装を先行公開
PR | 2022.07.22
まるで現代アートのようなクルマ いま注目のDS 4を自動車評論家の島下泰久さんが語る!