2022.03.15

WATCHES

身銭を切って買いました! 時計ジャーナリスト・渋谷ヤスヒトが選んだのは、アップルウォッチ シリーズ7!

毎年、数多くの新作を取材・批評する時計ジャーナリストも、元はと言えば単なる時好きに過ぎない。そんな彼らは実際にどんなモデルを購入しているのか。時計ジャーナリスト・渋谷ヤスヒトが本気で惚れ込み、実際に喉から手を出した時計を披露してもらった。

より見やすく使いやすく、そして防塵仕様に! “腕だけで使えるiPhone”

2021年の新作時計は、お世辞抜きで期待をはるかに超える名作揃い。でも自分が手を伸ばした新作時計は、2019年に世界で推定約3070万本と、スイス時計の約2110万本をはるかに超えて、“世界でいちばん売れている時計”になったスマートウォッチ「アップルウォッチ」の最新版「アップルウォッチ シリーズ7」の45mmモデル。



初代のエントリーモデル「スポーツ」を購入した2015年の春以来、左手に普通の時計、右手にアップルウォッチというスタイルで生活している。

着ける理由はメールやSNSの通知・通信機能が便利だから。また、活動計や心拍計測など運動や健康のサポート機能が充実しているから。文字盤を変えることで使いたい機能がすぐ呼び出せるようにできるのも、気分を変えられるのも大きな魅力。時計だけで通話する機能もあるが、周囲に通話内容が声が大きいため聞こえてしまうので、着信確認だけにしか使わない。

最新の「シリーズ7」45mmモデルはディスプレイが大きく見やすくなり、指先での操作が快適に。弱点の充電時間も短縮され、初の防塵仕様でタフさもアップ。さらに“腕だけで使えるiPhone”に近づいた。これは“時計と共存するアイテム“なんです。

渋谷ヤスヒトが身銭買いしたアップル アップルウォッチ シリーズ7 45mm

前面クリスタルの厚さが前モデルよりも50%以上厚くなり、さらに頑丈に。課題の充電時間も45分でゼロから約80%充電とスピードアップ。iPhone 6s以降対応。価格は写真の45㎜サイズでいちばん手?なGPSモデル、アルミニウムケース&ソロループ仕様で5万2800円から。アルミニウムケース&レザーリンク仕様は5万8300円。



左が「シリーズ7」45㎜モデル。右が「シリーズ6」44㎜モデル。1㎜のサイズアップで画面が約20%広くなり表示も鮮明に。画面タッチでの文字入力も快適になった。



渋谷ヤスヒト:モノ情報誌の編集者として1990年代から時計取材を開始。時計業界の動向もウォッチする。時計以外に家電やPC、クルマなど、モノなら何でも研究する時計&モノジャーナリスト、編集者。

文=渋谷ヤスヒト

(ENGINE2022年2・3月合併号)

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