2022.10.04

CARS

いま買って乗っておきたいのはこのクルマ! 次はEVを買いたいと思っているモータージャーナリストの生方聡が選んだマイホット20!

モータージャーナリストの生方さんが欲望のままに選んだ20台とは?

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10位 ポルシェ・タイカン(クロス・ツーリスモ含む)

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圧倒的な加速だけでなく、のんびり走っているときの快適さや、ドライバーの意図どおりに動く一体感で、新しいラグジュアリー・スポーツを提案。

9位 プジョー208(e-208含む)

9位 プジョー208(e-208含む)
1.2Lガソリンに加えて、BEVのe-208も選べるプジョーのコンパクト。e-208は爽快な加速が病みつきになる。取り回しのよいサイズもうれしい。

8位 DS 4

8位 DS 4
プレミアムを超えて、ラグジュアリーといっても過言ではないコンパクトカー。室内の美しさには、ただただ息を呑むばかりだ。

7位 フォルクスワーゲン・ゴルフ・ヴァリアント

7位 フォルクスワーゲン・ゴルフ・ヴァリアント
これまでとは異なり、ハッチバックよりも長いホイールベースを手に入れたステーションワゴン。広い後席とよりしっとりとした走りが魅力。

6位 ポルシェ718ボクスター(T、S含む)

6位 ポルシェ718ボクスター(T、S含む)
手軽にポルシェの走りと、オープンエアモータリングが楽しめるのがうれしい718ボクスター。個人的には6気筒で走りを堪能したい。

5位 アウディA3/S3スポーツバック&セダン

5位 アウディA3/S3スポーツバック&セダン
ゴルフ8と基本設計を共有するコンパクトカー。パワフルなエンジンとクワトロの組み合わせのS3や、よりスポーティなRS 3が選べるのもうれしい。

4位 ヒョンデIONIQ 5

4位 ヒョンデIONIQ 5
10年以上の空白を経て、日本に再上陸したヒョンデは、想像を超える出来映えだった! IONIQ5の装備レベルやコスパの高さにはただ驚くばかり。

3位 ボルボC40

3位 ボルボC40
急速に電動化を進めているボルボの最新のBEVがC40 リチャージ。ボルボの美しさに加えて、素晴らしい加速性能や楽しいハンドリングなど、新しいボルボの魅力が凝縮された1台。SUVのXC40 リチャージとどちらを選ぶか悩ましい。

2位 アウディQ4eトロン(スポーツバック含む)

2位 アウディQ4eトロン(スポーツバック含む)
フォルクスワーゲン・グループのMEB(モジュラー・エレクトリフィケーション・プラットフォーム)を採用するコンパクトBEVは、アウディらしいつくりの良さや、洗練された走りが楽しめる完成度の高さが魅力。価格設定も結構がんばっている!

1位 フォルクスワーゲン・ゴルフ

1位 フォルクスワーゲン・ゴルフ
8代目になってもコンパクトカーのベンチマークであり続けるゴルフ。買って乗り始めると細かいところに不満はあるが、総合的には実に良くできたコンパクトカー。ガソリン・エンジン+マイルド・ハイブリッドの燃費の良さにも驚くばかり。

文=生方 聡

(ENGINE2022年9・10月号)

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