2022.11.02

CARS

大穴が開いた古いベンツのシートは直るのか?【メルセデス・ベンツ300TE(1992)長期リポート #147】

巨大な穴が開いてしまった300TEの運転席。

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雑誌『エンジン』に掲載された編集部の長期リポートの44号車、メルセデス・ベンツ300TE(1992年型)の過去13年間分の記事をWEBで再掲載している連載です。毎週水曜日12時更新。今回は走行距離が31万5460kmの2021年12月号のリポートです。

直るものなら直したい!

今月の走行距離は1160km。長野県白馬村まで久しぶりのロング・ドライブを楽しんだ。44号車は秋の行楽大渋滞にも弱音を吐かず、絶好調が続いている。長距離を走ってつくづく思うのは、しなやかな乗り心地、高いスタビリティ、そして掛け心地のいいシートのおかげでドライバーの疲労度が軽いことだ。後席に乗った友人2人も「とても快適」とご機嫌だった。

さて、そんな素晴らしいシートだが実は私の不注意でずっと以前に穴を開けてしまっていた。ウォレット・チェーンを付けたまま乗ったときに、運転席の表皮を破いてしまったのだ。小さなほつれだったので、そのままにしておいたら、どんどん大きくなり、写真のように見るも無惨な姿となったのである。

アロハモータースに預けること5日間。シートは見事に復活した。破けたところの修繕だけでなく、シートをバラしてアンコも詰め直す“ヘタリ修理”を行ってくれた。このおかげで、新車時のようなちょっと硬めの座り心地も復活!

直接身体に触れるところなので、リフレッシュ感が強い。嬉しい。

文=荒井寿彦(ENGINE編集部)

■44号車/メルセデス・ベンツ300TE(1992)
Mercedes-Benz 300TE(1992)
購入価格 168万円
導入時期 2008年9月
走行距離 31万5460km

(ENGINE2021年12月号)

◆44号車の過去のシート関連の記事はコチラ
【メルセデス・ベンツ300TE(1992) 長期レポート ♯17 】最後の椰子

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エンジン編集部のメルセデス・ベンツ300TE(1992)長期リポート の連載一覧

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