2023.01.16

WATCHES

”G-SHOCK”初号機の角形デザインをシリーズ初採用! 純チタンの4倍の硬度をもつコバルトクロム合金を採用する46万2000円のG-SHOCK!【いま、日本の時計が面白い!!】

MR-G MRG-B5000B 1983年発売のG-SHOCK初モデルと同じ角型のデザイン

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世界最高峰の精度を実現し、耐傷性に優れた素材を開発するとともに、デザイン面でも意欲的な取り組みをする日本の時計。待望のトゥールビヨンも続々登場し、話題作は”発表即完売”も続出! 世界の時計ファンが大注目する、その魅力を徹底紹介する!


独自のチタン合金を開発!

ゴールドやプラチナ、そしてステンレススティールなどの伝統的な金属素材のほかに、日本の時計産業が以前から得意としてきたのがチタン。チタン合金に精通した技術は世界のトップレベルだ。また、金属加工技術だけでなく、有田焼や和紙によるダイアル、江戸切子のベゼルなど、伝統的な和のテイストで時計を引き立て、独特の美観を演出する試みも注目に値する。

MR-G MRG-B5000B
1983年発売のG-SHOCK初モデルと同じ角型のデザインを「MR-G」で初めて採用。25個のパーツから成るベゼルは、トップに純チタンの4倍の硬度をもつコバルトクロム合金、ブレスレットに純チタンの3倍の硬度をもつチタン合金「DAT55G」が用いられ、細部まで施された研磨が独特の質感と美観を生む。標準電波受信タフソーラークオーツ。縦43.2mm×横49.4mm、20気圧防水。46万2000円。


国内で開発された先端素材のチタン合金「DAT55G」で作られたメタルバンドは、表面にあけた丸い穴に別体のピンを埋め込む構造にして、パーツの微細な部分まで研磨仕上げを施す。

文=菅原 茂

(ENGINE2022年11月号)
※価格は雑誌掲載時のものです。

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