ENGINEwebのメルマガ会員のみなさんに、欲しいクルマ1台を投票してもらった「第1回web版エンジン・ホット100」。編集部で作成した「いま日本で買える新車354台のリスト」の中から選ばれたベスト20を発表していきます。
今年のテーマは「原点回帰！ “愛”と“欲望”のENGINE HOT100」。いちクルマ好きとしての原点に立ち戻って、身銭を切ってでも「欲しい」かどうか、そのクルマにどれだけ「愛情を注げる」かで1台を選んでいただきました。いよいよベスト3の発表です！
※購入可能な車両及びその本体価格は、2023年7月現在のものです。
第3位 マツダ・ロードスター（本体価格＝268万9500円～/1.5リッター直4～/フロント・エンジン後輪駆動（FR）/6段MT、6段AT）
マツダ・ロードスター （RF含む）に投票したENGINEwebメルマガ会員のみなさんの生の声はこちら！
◆素晴らしいデザイン。これを超えるデザインは世界を見てもなかなか見当たらない。そして乗ってよしのハンドリング。街中の低速でも楽しい運転。（東京都・田邊守さん）
◆現在販売されている新車でいいクルマは数あれど、見て美しく、乗って楽しく、いつまでも続けたいと思わせるのはこのクルマだけです。（東京都・おさむさん）
◆この歳になって初めて自分のクルマを所有したいと思えたクルマです。生活の中にこのクルマがあれば、今の人生をもっと豊かに出来ると思っているから。（東京都・相澤正宏さん）
◆ただの普通の街角を曲がるだけでも楽しい、そう感じた車なので。今まで所有したクルマはどれも楽しかったのですが、ちょい乗りだけでも楽しいクルマはロードスターが初めてかも。二人乗り、トランク容量など制約多いクルマではあるものの、実際所有して思いましたが、全然なんとかなります。（東京都・竹下信一さん）
◆何年経ってもカッコい!! 楽しい!! こんなにもカッコよくて楽しいスポーツカーが、庶民の私にも買える価格で乗れるなんて最高です！ 私にとって、間違いなく熱い一台で!!（兵庫県・かんまさん）
◆乗っているのがこんなに楽しいクルマはほかにないですね。（東京都・ND MX-5さん）
◆安い、楽しい、カッコいい、運転しやすい 新車購入可能な世界唯一の宝の様なクルマ。（神奈川県・EKさん）
◆運転する楽しさがわかりやすい。（北海道・木村真志さん）
◆ライトウェイト、オープン、NA、FR、MT、世界を見渡しても貴重な存在。それがすぐ近くのディーラーで購入でき、メインテナンスも問題ない。電動化する前に絶対に乗っておくべき。ライトウェイト・スポーツの伝統を頑なに守り、今でも新車で購入出来る貴重な1台。フロント・ミドシップ・レイアウトとダブルウィッシュボーン・サスペンションでコーナーを軽快に駆け抜ける。小気味良いサウンドを奏でる1500ccエンジンも出色の出来である。（茨城県・川上肇さん）
◆日本の誇るfun to driveなオープンカー。この価格でこれだけ気持ち良く走れるクルマはもう二度と出ないでしょう。速さを追求することよりもかぎりなき人馬一体感の訴求。一度はオーナーになっておきたいクルマ。（佐賀県・たかじさん）
◆ロードスターNBに19年乗っているが、NBが進化したロードスターNDを人生最後の愛車としたい。（千葉県・パピラさん）
◆NBを手放した過去。夢に出てまた乗りたくなりNDを購入。一度体験すると人生を共にしたくなる存在です。（青森県・おちゃづけのりさん）
◆掌に収まるスポーツカー。（山梨県・jiro_kaさん）
◆運転する事の楽しさを実感できる。（兵庫県・もちかべさん）
◆誰もが購入することができ、軽快で運転することが楽しいクルマ！（兵庫県・冨永隆さん）
◆素晴らしい。（北海道・hirorie2424さん）
◆今日本で買える、唯一の最軽量FRオープンスポーツカー。終のクルマとして身体的に乗れなくなる迄、手元に置いておきたい！（岩手県・薄衣淳悦さん）
◆クルマとの一体感が凄い。簡単にオープンにできて季節との一体感も感じられる。（大阪府・松島弘伸さん）
◆オールシーズンでストレスなく使える実用性がありながら、見ても乗っても非日常を感じられるスポーツカーが、この値段で手に入る！ 手の内感覚で自在に振り回せるほど小型軽量なのに、現代的な安全装備と純ガソリン車としては優れた経済性まで併せ持つ‼︎快適性や利便性を求めればより良いクルマが次々と出てくるだろうけど、こんなクルマは今乗らなければこの先しばらく、あるいは永遠に現れないかもしれません。（石川県・通りすがりの…さん）
◆ガソリン車最後になりそうなので、残念です。（群馬県・ロド純さん）
◆軽快感と、オープンの気持ち良さ。（大阪府・タケチャンマン68さん）
◆走ることが純粋に楽しいので。（大阪府・メリアさん）
◆とにかく運転が楽しいです。オープンにして爽快感を。閉めて、スポーツカー。ゆっくり走ってシフトチェンジとハンドリングを堪能。峠では運転技術に正直...。いつもワクワクさせてくれます。（徳島県・真鍋憲人さん）
◆唯一無二のコンパクトFRスポーツになってしまった。1990年代が懐かしい。（千葉県・ハンドルに遊びがないさん）
◆人馬一体感をより高めた上で、現代のクルマとしての買いやすさのバランス。（北海道・ききさん）
◆ロードスター990Sは運転を楽しめるように丁寧にチューニングされている。ほかのロードスターは運転してもつまらないクルマだった。15年前に買った今乗ってるアコード・ユーロRのほうが楽しい。それが990Sに試乗したら別のクルマじゃないか！ クルマとの対話がとても近くなった。ギリギリでしたが契約しました。（茨城県・びんたろうさん）
◆まさに人馬一体、FUN TO DRIVE。（大阪府・ばたさん）
◆世界を探してもこれほど軽量なスポーツカーはほぼ無きに等しく、孤高の存在。軽量スポーツバンザイ！（兵庫県・クロセマサヨシさん）
◆半年前に購入したロードスター990Sの走りが楽しすぎる。乗り心地の良さと6MTのシフトフィールも極上！！ （東京都・まーくんさん）
◆意のままに走るオープン・スポーツカーであること。KPCのコーナリングに惚れました。（神奈川県・工藤耕一さん）
◆とにかく運転する歓びに満ち溢れたクルマ。屋根を開ければ簡単に非日常感を味わうことができ、ストロークの短いMTを駆使して自由自在に走らせる楽しさは本当に格別。FR、オープンのライトウェイトスポーツといった、クルマ好きを心踊らせる要素がたくさん詰まったこのクルマを、若者の手にも届く価格帯で提供してくれているマツダには心から感謝したい。（大阪府・森屋裕介さん）
◆このクルマ程、運転しやすいライトウェイトスポーツカーは無いのでは。現在、同じ車両の買い替えを検討中です。（千葉県・森屋裕介さん）
◆運転して、シンプルに楽しい。（広島県・小迫弘和さん）
◆オープン、2シーター、FR。（東京都・こいぬさん）
ライトウェイト・スポーツカーの教科書のようなつくりを持つマツダ・ロードスター。このクルマに投票したENGINEwebメルマガ会員のみなさんが一番推しているところはやはりそこ。さらに、必要に十分な実用性を備えることもそれを後押ししている。
また、スタイリングへの評価が高いのもポイントだ。4代目となる現行モデルでそれまでの3世代とはデザインを大きく変えてきたが、その成果はユーザーやロードスター好きにしっかりと浸透しているようだ。
第4位は60年の歴史を持つみんなが知っているあのスポーツカー
第5位はお父さんの味方であるスポーツ・セダンにさらなる磨きを掛けたあのクルマ
web版エンジン・ホット100のルール
2023年6月23日～7月9日までの期間、ENGINEwebメルマガ会員限定で投票してもらった。編集部で作成したノミネート車リストの中から、自分が買いたいか、あるいは絶対おすすめというクルマを1台選んでもらい集計。同点が出た場合、価格の安い方をよりバリューの高いものと讃えて上位とし、ランキングを決定した。
ENGINEwebが制限なく読める！ 無料メルマガ会員登録はこちら
（ENGINEwebオリジナル）
無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。
無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。
いますぐ登録
会員の方はこちら
