2023.08.01

CARS

STIチューンのtSが現行スバルBRZで復活 STI専用サスペンションなどで走りに磨きを掛ける

スバルがアメリカ・カリフォルニアで開催されたファンイベント、「スビーフェスト」で2024年型「BRZ tS」を発表した。

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現行型BRZでは初設定

初代BRZに設定されたtS は、STIが製作したコンプリート・カーで、2013年に500台、2015年に300台を限定販売。サスペンションやブレーキ、電子制御システムなどに専用チューンを施したモデルだった。2代目ベースの2024年型tSも同じコンセプトで製作されている。



サスペンションやブレーキに磨きを掛ける

サスペンションにはSTIがチューニングした日立製ダンパーを装備。軽量かつ低重心な車体を活かし、正確なハンドリングを特徴にするベース車の良さを最大限引き出し、フレキシビリティやコントロール性、スタビリティを高めているという。

ブレーキはブレンボ製で、ゴールド塗装のキャリパーはフロントが4ポット、リアが2ポットを採用。パッドとディスクも大型化し、制動性能を高めた。ダークグレーのホイールに履かせるタイヤは215/40R18サイズのミシュラン・パイロットスポーツ4だ。



STIのアクセントを各所にあしらう

外装はフロント・グリルとリア・エンドにtSのバッジを装着。ドア・ミラーとシャークフィン・アンテナはクリスタルブラックシリカ仕上げとなる。

内装はブラックをベースに、フロント・シートや革巻きステアリング・ホイール、シフト・ブーツとサイドブレーキ・ブーツに専用の青いステッチが施される。フロント・シートにはさらに座面に青いレザーのアクセントが加わる。メーター・バイザーとドア・トリムにはスエード調素材のブランノーブを使用。スターター・ボタンやメーター・パネルにはSTIロゴが入る。発表された先日発表されたMT車用アイサイトの搭載も明言されている。

アメリカ市場では2024年の第1四半期に発売。日本では秋にベース・モデルの改良が行われることになっているが、tSがどのタイミングで日本仕様が登場するのか、続報を待ちたい。



文=関 耕一郎

(ENGINE WEBオリジナル)

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