
新しいトヨタのデザインにより先進的なイメージを放つbZ4X。それとは対照的に、扱いやすさや信頼性を重視する手堅い仕上がりはトヨタらしいところ。
スポーティかつスタイリッシュなデザインに加えて、EVらしい圧倒的な加速性能が大きな魅力のC40。EVブランド化に向けた意気込みが感じられる意欲作。
小粋なフレンチコンパクトといえば、プジョーの20Xに尽きる。最新の208は内燃機関車とEVを選ぶことができ、そのどちらでも軽快な走りが楽しめる。
タイカンと基本設計を共有しながら、独自のデザインにより、ポルシェっぽさを覆い隠したeトロンGT。しかし、鋭い走りにはポルシェのDNAが見え隠れする。
EVとして生まれて、重く大きなボディを背負っていても、ポルシェらしい俊敏なハンドリングと、EVならではのパンチのある加速が楽しい4ドアスポーツ。
メルセデス初のEV専用プラットフォームだけでなく、新しいデザインを手に入れた先進のEVセダン。走り、快適性、電費の三拍子が揃う会心作だ。
おしゃれに荷物をたくさん積みたい人から圧倒的支持を集めるカングーがモデルチェンジ。エンジンをはじめ、走りの部分が大きく進化したのは見逃せない!
電気の心臓を手に入れたことで、軽自動車らしからぬスムーズで気持ちのいい走りが楽しめるサクラ。三菱eKクロスEVより親しみやすいデザインも魅力。
愛らしいデザインが魅力のフィアット500が、電気自動車の爽快な走りを手に入れたのだから、つまらないはずがない。オープン版があるのもうれしい。無料メールマガジン会員に登録すると、
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