2023.10.07

CARS

「愛と欲望の気持ちに正直に!」 自動車評論家がいま本当に欲しいクルマ20台を選んだ! 西川淳の第1位はイタリアのあのクルマ

モータージャーナリストの西川淳さんが欲望のままに選んだ20台とは?

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2023年版エンジンHT100ニューカー・ランキングス! 自動車評論家41人がもう一度自分の本音と正直に向き合い、"愛"と"欲望"でいま本当に欲しいクルマ20台を選んだ! いまクルマ選びはいったい何が正解なのか? どんなクルマがいいのか? 満足が得られるクルマはどれか? 自動車大変革期のいま、41人の自動車のプロたちが欲しいと思ったクルマを公表します! 自動車評論家の西川淳さんが選んだマイホット20の1位は?

心から欲しいモデル17台から


「愛と欲望の選択肢」という編集長からのお達しをうけ心から欲しいと思うモデルだけをまずは選んでみた。SUVを好まないため17台しか残らなかった(2位のプロサングエは例外)のでSUVからも3台選ぶ(18~20位)。大のミドシップカー好きなため実用車が少ない。逆にいうとその数少ない実用車こそ皆さんに心からオススメできるモデル、かもね。

20位 メルセデス・ベンツEQSセダン/EQS SUV


150kW機の入った東名阪で移動する限り大容量電池BEVならストレスなく移動できる時代に。安楽という点でEQSの右に出るGTはない。特にSUVが素晴らしい。

19位 レンジローバー・スポーツ


レンスポ真のラグジュアリィとは何かをリアリティある価格(つまりロールスやベントレーではなく)で教えてくれる。大きさを除けば完成度ナンバー1のSUV。

18位 BMW XM

18位 BMW XM
なんだこのツラ構えは!最初は拒絶でも次第に惹かれていって、乗ってみればこれが経験したことのない上々ドライブフィールで。派手な色味で乗りたい。

17位 フィアット500e


BEVもまた選択肢の一つ。魅力あるデザインやコンセプトであれば、多少の不便があっても人は欲しくなるもの。この時代に必要なBEVの姿を教えてくれた。

16位 アバルトF595


運転する楽しさの本質が価格やスペック、ドラテクにないことを教えてくれる一台。デザインから張り切った乗り味まで、乗る人全てを笑顔にする力があった。

15位 ロータス・エミーラ(i4、V6含む)


もはやエリーゼのようなリアルスポーツ感はない。けれども逆にもっと多くのGT派には最適の一台となった。汗くさくないロータスもオツだと思う。

14位 マセラティ・グラントゥーリズモ(フォルゴーレ含む)


驚くべきことにICEとBEV(フォルゴーレ)の動的質感がとてもよく似ている。BEVらしい平板っぽい走り味に違和感を覚えるという方には最高のBEVかも。

13位 アルピーヌA110(GT、S、R含む)


出来すぎた優等生にも最近、跳ねっ返りが増えてきて楽しくなってきた。そんな中、最も穏やかなGTに乗ればクルマ好きとしても穏やかな人生を送れそう。

12位 BMWアルピナD3S/B3(リムジン、ツーリング)


この10年で最高の実用車(特に前期型B3)。乗り心地はミニロールス・ロイス、性能とエンジンフィールはもはやM、でありながら3シリーズなのだから。

11位 マクラーレン765LT(スパイダー含む)


レース界の名門がスペシャルモデルを作るとこうなるという見本。超スパルタンなハードコアの傑作。跳ねる小石を気にする小心者は乗るなかれ。

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