雑誌『エンジン』の貴重なアーカイブ記事を厳選してお送りしている「蔵出しシリーズ」。今回は2012年、待ちに待った“ジュリエッタ”が日本に上陸したのを機に、当時の編集部員3名が試乗して座談会を行った記事をお送りする。長く新型車のリリースがなく、ブランド消滅の危機まであったとされたアルファ・ロメオ。記事は、待望のジュリエッタに乗った当時の編集長の鈴木正文、編集部員の村上、齋藤の興奮した様子が伝わる内容になっている。果たして、ジュリエッタは走れば走るほどに味わいの深まる、シャシー・ファスターなスポーティ・ハッチだった。
「ついに上陸した新世代アルファ・ロメオ! ジュリエッタは期待に違わぬクルマだった!」ENGINE 2012年2月号
スズキ ジュリエッタ。名前がいいよねぇ。アルファ・ジュリエッタ。前振りとして国際試乗会にいった齋藤君に説明してもらいましょうか。行ってきたのはずいぶん前だよね。
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