2024.08.18

CARS

やっぱり乗るならスポーツカーだ! モータージャーナリスト、桂伸一の「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 1位はイギリスのあのクルマ!

モータージャーナリストの桂伸一さんの第一位は?

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3位 シボレー・コルベット(コンバーチブル、Z06含む)
え~っ!? ミドシップ。と思ったのは乗るまでのほんの一瞬。エンジン音が背後から来ることと、操作にダイレクトに忠実に応答する点がコルベットにしては洗練され過ぎている点に驚く。アメリカンが造るスーパースポーツの完成度は高い。

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3位 シボレー・コルベット(コンバーチブル、Z06含む)


2位 ロータス・エミーラ(V6含む)
ロータスからライトウエイトの文字が消えてはダメだと思う。コンパクトとは言えないが乗ればすべてが手の内に入る扱いやすさはロータス流儀。電動化にまっしぐらの同社最後のエンジン車? ならばガレージに収めたい一台だ。

2位 ロータス・エミーラ(V6含む)


1位 アストン・マーティン・ヴァンテージ
オリジナルに追加された大口マスクが好評だった? 最新のヴァンテージはDBXやDB12に共通するまさにフェイスリフトを行い、アストンのなかで最も動猛な存在感をさらに強めた。665ps/800Nmの心臓でリア2輪を電子制御が安定駆動する。

1位 アストン・マーティン・ヴァンテージ

(ENGINE2024年9・10月号)

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