2024.10.01

CARS

このスポーツカーには涙が出るほど感動した! モータージャーナリスト、斎藤聡の「還暦のいま、身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 1位はドイツのあのクルマ

モータージャーナリストの斎藤聡さんが選んだマイHOT20の1位は?

全ての画像を見る
10位 BMW M3&M4(全て)
4WDを得て直6ターボエンジンがひねり出す530ps /650Nmを軽々と受け止めている。精度感の高い走りを持った究極のスポーツセダンとして外したくない一台。

advertisement


10位 BMW M3&M4(全て)


9位 マセラティMC20(チェロ含む)
MC20は言ってみればコンフォート系スーパーカーだ。その走りはしなやかでエレガント。プレチャンバーアーキテクチャーで燃焼効率も向上している。

 9位 マセラティMC20(チェロ含む)


8位 アストン・マーティンDB12(ヴォランテ含む)
FRハイパワースポーツ究極のクルマがDC12だ。どう猛さをエレガントな乗り味のオブラートで包んでいる。時代を越えて存在してほしいクルマ。

8位 アストン・マーティンDB12(ヴォランテ含む)


7位 フェラーリSF90(スパイダー含む)
フェラーリがモーターアシストを使ったらハイブリッドがより刺激的で面白くなった。しかも扱いやすさの点でも懐が深くなった。

7位 フェラーリSF90(スパイダー含む)


6位 メルセデスAMG・GT(4ドア含む全て)
その豪快で痛快なパワーを味わえるのもそう長くはない、と思えばこそAMG GTが浮き上がってくる。この形で操縦性は正確度が高い。

 6位 メルセデスAMG・GT(4ドア含む全て)


5位 マツダ・ロードスター(RF含む)
ピュアスポーツとして世界に誇れる国産スポーツカーがロードスターだろう。ロードスターワールドともいうべき深い走りの世界観がある。

 5位 マツダ・ロードスター(RF含む)


4位 BMW M2クーペ
BMWのスポーツスピリットはM2に集約されている。そう思えるくらいクルマの操縦性がドライバーを向いている。ピュアなスポーツセダン(クーペ)だと思う。

4位 BMW M2クーペ


無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

advertisement

PICK UP



RELATED

advertisement

advertisement

PICK UP

advertisement