2024.10.06

CARS

理想はスポーツカーとSUVの2台持ち! モータージャーナリスト、清水和夫が選んだ「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 1位はドイツのあのクルマ

モータージャーナリストの清水和夫さんが選んだマイHOT20の1位は?

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10位  アルファ・ロメオ・ジュリア(全て)
アルファ・ロメオ・ジュリアは孤高な存在。ジュリアのデザインは飽きがこない。走りは文句なく、熱いイタ車なのだ。

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9位  ランドローバー・レンジローバー・スポーツ

レンジローバー・スポーツはマイカーとして20万kmも使っているが、壊れない、やれないと嬉しいロングライフだ。

9位  ランドローバー・レンジローバー・スポーツ


8位 フェラーリ296GTB(GTS含む)
モーターで走ると静かでトルキーで気持ちがいい。だが、120度バンクのV6に火が入ると、いても立っても居られないくらい、心臓がドキドキした。

8位 フェラーリ296GTB(GTS含む)


7位 フェラーリ・プロサングエ
V12気筒のAWD、5ドア・ハッチのSUV。まさかこんなフェラーリに乗れるなんて、夢にも見なかった。乗り心地は多少難あり。

7位 フェラーリ・プロサングエ


6位 BMW 5シリーズ/i5(ツーリング含む)
宿敵Eクラスとの違いはマイルドハイブリッドのモーターパワーはメルセデスに軍配が上がるが、ステアリングにはBMWの魂が宿っていた。

 6位 BMW 5シリーズ/i5(ツーリング含む)


5位 メルセデス・ベンツEクラス(全て)
まるでSクラスのような佇まい。メルセデスで初めての車載OS(MBOS)を搭載し、デジタルコクピットは魅力的。コネクトも完璧だった。

5位 メルセデス・ベンツEクラス(全て)


4位 BMW X2/iX2
ミニと共通の新プラットフォームは、エンジン横置きとは思えないほど、プレミアムに仕上がっている。ADASも使いやすく、ロングドライブは快適だった。

4位 BMW X2/iX2


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