2024.09.06

CARS

選んだのはやっぱり内燃機関、しかもスポーツカー! モータージャーナリスト、藤原よしおの「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 1位のスポーツカーは?

モータージャーナリストの藤原よしおさんが選んだ1位は?

全ての画像を見る
10位 アルピーヌA110(全て)
ミドシップらしさ、ライトウェイト・スポーツらしさ、アルピーヌっぽさをギュッと1台の中に凝縮。「(ロードスター+エリーゼ)÷2=A110」って感じ。

advertisement


10位 アルピーヌA110(全て)



9位 マセラティ・グラントゥーリズモ(カブリオ除く全て)
ロングノーズ+ショートデッキのオールドファッションな姿からは想像できないV6+AWDの気持ちいいハンドリングと、パワフルかつ上質な走りは絶品。

9位 マセラティ・グラントゥーリズモ(カブリオ除く全て)



8位 ポルシェ718ボクスター(4気筒)
ある意味でケイマンGTS 4.0とは対極にあるスポーツカーの頂点。操る楽しさ、速さ、開放感を実用性、所有欲とともに満たせる1台。4気筒でも十分。

 8位 ポルシェ718ボクスター(4気筒)



7位 ベントレー・バトゥール
クーペとコンバーチブルを合わせても世界にたった32台しか存在しないけれど、750psのW12を手懐けた手腕と究極のクラフトマンシップを堪能できる。

7位 ベントレー・バトゥール



6位 ロータス・エミーラ(V6含む)
軽さを正義とするロータス・イズムの正統な継承者でありながら、走行性能、快適性、質感が大幅に向上。未だ3ペダルMTを選べるのは大きな美点。

6位 ロータス・エミーラ(V6含む)



5位 フェラーリ12チリンドリ(スパイダー含む
60s後期のスペースエイジを現代流に解釈したデザインは近年フェラーリの金字塔。まだ乗ってないけど伝統の自然吸気V12と合わせてその出来に期待大。

5位 フェラーリ12チリンドリ(スパイダー含む)



4位 ベントレー・コンチネンタルGT(コンバーチブル含む全て)
W12ならではの余裕、迫力、威厳、優雅さは唯一無二。一方でV8の軽やかさ、GTCの開放感も捨てがたし。そしてPHEVになった新型もまた良し。

4位 ベントレー・コンチネンタルGT(コンバーチブル含む全て)



無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

advertisement

PICK UP



RELATED

advertisement

advertisement

PICK UP

advertisement