45位 アストン マーティン・ヴァンテージ

自動車ジャーナリストと編集部員の推しコメント
いままでのアストンの優雅さ、とは少しデザイン言語が違う現行ヴァンテージ。獰猛なイメージに向く現行の最強モデルを全体のバランスも含めて個人的には好む。個人的にはニュル24hレースで戦った前モデルのヴァンテージを手に入れた。(桂伸一)
運転していて体とクルマがシンクロする不思議な一体感がある。操縦性は依然としてステアリングをきっかけに後輪で曲がる、古き良きFRスポーツカーの感覚。(齋藤聡)
最近のアストンマーティンは、よりスタイリッシュに、よりパワフルになって、全方向で進化を実感。新型ヴァンテージに最初に乗ったのはモナコ。最高のシチュエーションでした!(吉田由美)
AMG由来のV8ツインターボはとんでもなくパワフルだが、電子制御の助けを借りて猛々しい悍馬を御する感とヒリヒリ感のバランスが真骨頂。(高平光輝)
44位 ミニ・クーパー3ドア

自動車ジャーナリストと編集部員の推しコメント
独自の世界観を持ったクルマって、やっぱり魅力的。ゴーカートはちょっと大袈裟だけど、シャープでクイックな曲がりっぷりも気持ちいいことこの上なし。(嶋田智之)
昨年フルモデルチェンジしたMINIのデフォルトとなる3ドア・ハッチバック。今年試乗したJCWを含めMINIらしさ全開で、キビキビした走りが楽しめるのがグッド。(九島辰也)
MINIに特別な思い入れがない筆者には、小型車をこうも洗練させられるのか、という事実が刺さった。400万円と言われても、ぐうの音も出ない。(田中誠司)
エクステリア、インテリアともに初代から受け継ぐデザイン要素を踏襲しながら、うまく現代的な解釈を加えた凝ったディテールに毎度感心。(藤野太一)
ミニはどれもいいけれど、他にない4人乗りコンバーチブルもよい、JCWも痛快さも花マル。(小川フミオ)
チャーミングさと、乗ってさらに楽しさを満喫できるのが最新MINI。質感の高さが戻ったのもうれしいポイント。「やっぱり好きだ」と思えた。(桐畑恒治)
新型MINIは、スタイルや乗り味も含めて総合プロデュース力に長けていると思う。その世界観にもっとも合っているのがコンバーチブルではあるまいか。(渡辺慎太郎)
誤解を恐れず言いますと、4台続けてMINIオーナーでしたが、最初は現行はピンと来なかったんです。でも改めて乗ったら納得できました(笑)。(竹岡圭)
43位 フィアット 500
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ルパン好きの私。フィアット500はいつかは愛車にしたいクルマのひとつ。古さを感じさせないタイムレスなデザインはさすが。ハイブリッド・モデルに期待!(吉田由美)
コンセプト・カーだったトレピウーノからずっと恋い焦がれ、取材でイタリアへ何度も足を運んだ身としては、ロボタイズドのMTとはいえこの最終型は見逃せない。最後の最後に左ハンドルのMTを輸入してくれたりしたら即買いなんですけど。(上田純一郎)
キュートな見た目、楽しいエンジン、小気味良いハンドリング。理想のコンパクトカー。悪質な割り込みをサラリと交わしてくれて、命を救われたことも。(関耕一郎)
ペットのように愛せる稀有なクルマ。BEVの500eだけではなく、HV版の生産もスタートしたとの由で、それへの期待感も込めて上位に推すことにした。(武田公実)
可愛らしくポップなスタイリングが特徴の500。ネガティブな部分が見つかったとしても、そのデザインと愛おしさで帳消しする独自の魅力を持つ。(齊藤優太)
42位 モーガン・プラス・フォー

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2月に30年ぶりに試乗。変化と不変。電動化や自動化が進む現代だからこそ、モーガンの存在価値が極大化。所有して運転を楽しむことの意味の奥深さは永遠。(金子浩久)
BMW製パワートレインのトルキーな走りを、新世代シャシーがジワッと受け止める走りはまさに英国流。見た目と速さの、あまりの違いにギャップ萌え!(山田弘樹)
こんなカタチのクルマをいま新車で買えることに感謝。これで長旅をしたらドラマチックなことが起きそうでワクワクする。ワクワク感が貴重な歳だ。(荒井寿彦)
24年のマイチェンで乗り心地とハンドリングが向上。モーガンらしさはそのままに、上質さとエンスー度を加味した、大人のためのケータハム・セブン。(藤原よしお)
車趣味人の最後の到達点か? 登場後も延々と改良する姿勢にも惚れる。その形ゆえ風の巻き込み前提なので、心地が良い速度域はMTが断然楽しい。(上田純一郎)
アルミフレーム+BMWエンジンで刷新されても、やはりモーガンはモーガン。より高性能かつ上級のプラス6やスーパースポーツも魅力的ながら、モーガンの古典的な味わいを慈しむには、プラス4特有の「ちょうど良さ」が望ましくも思われる。(武田公実)
41位 シトロエン C4/E-C4

自動車ジャーナリストと編集部員の推しコメント
シトロエンに期待する浮遊感のような味わいが、ハイブリッド化でより強調されたという印象。デザインも乗り心地もクセ強で、もう堪らない。(島下泰久)
新しいC4のスタイルはクセ強感がやや抑えられた。新ダンパーの乗り味も良好。ハイブリッドとして理屈っぽくない自然な走りもいい。(島崎七生人)
長距離&長時間ドライブで段トツ級に疲れが少ないのは、間違いなくシトロエン。フォルムが綺麗でまず持て余さないサイズのC4って日本に合ってると思う。(嶋田智之)
新しい顔つきは最初は戸惑ったけれど、そもそもこのブランドはいつも僕たちを驚かせるものだ。独自開発のハイブリッドは、乗り手が積極的に走りに関われるところがフランスらしい。定評の乗り心地もシートの変更でさらにしっとり。(森口将之)
新しいデザイン、いいじゃないですか! 普段使いするクルマの候補その2。都会に似合いそうなデザインがいい。でもこれに乗るにはちょっとジジイかも。(荒井寿彦)
古い世代の車体に新しい世代の顔を付けたスタイリングはやや中途半端だが、このクルマには素晴らしいマイルドハイブリッドと素晴らしいシートがある。(塩見智)
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