2026.02.20

CARS

菰田潔(自動車評論家)が“スポーツ走行の基本が学べる教習車”と評価!|日本の宝と言えるスポーツカーが1位にランクイン【クルマ好きが今欲しい100台:10~1位篇】

今買いたいクルマの10〜1位を一挙紹介!

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5位 フォルクスワーゲン ゴルフ(GTI、R含む)


自動車ジャーナリストと編集部員の推しコメント

ようやくゴルフらしくなりましたよね! マイチェンで、ゴルフ好きとしては正直安心しました。もっとチャレンジングにという今後の期待も込めて。(竹岡圭)

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何をおいても50年以上変わらないポジションを守り続けている点に敬意を表したい。実用性の高さも未だ第一級、GTIの走りも爽快。(島崎七生人)

ゴルフには、どこかホッとするような安心感がある。GTIやRも良いけれど、マイルドハイブリッドを得て滑らかかつ力強くなった素ゴルフ推しです。(村山雄哉)

お前がゴルフ? と鼻で笑われそうなのに、あまりの出来映えのよさにひさびさしっかり欲しくなった、ゴルフの8.5。いいクルマ感満点。VWの底力だね。(嶋田智之)

地味キャラだったゴルフが一周回って質実剛健、安心安全の良車としてランクイン。内燃エンジンで349.9万円の良心価格ももっと評価されるべき。(塩澤則浩)

マイナーチェンジでいわゆる「8.5」にアップグレードされたゴルフは、インターフェースが改善された上になんだかすっきり走る。こうでなくちゃ。(高平高輝)

ゴルフは8.5になって見違えてきた。ICEモデルをもう一度しっかり造る意識を感じさせ、ベースグレードからGTI、Rまでベンチマーク足り得る出来です。(斎藤慎輔)

高いパフォーマンスに加えて情感に訴えてくるような走りの質まで備えていながら、取り回しの良さや快適性、積載力といった日常性については、ゴルフの良さをまったく失っていないゴルフRの研ぎ澄まされた完成度にホレた。(島下泰久)

やはりゴルフは外せない。特にGTIはFFスポーツの魅力を最大限に発揮させたシャシー性能はいまだにみるべきところが多い。(日下部保雄)

走りを磨いたスポーツモデルに乗りたいけれど、積載性は必要だし、時にはゆったり流したい。そんな要求を丸ごと受け止めてくれる懐の深いモデルが「ゴルフR」。最新版はデジタル化が進み、運転支援も抜かりなく搭載していて、もはや神!(藤島智子)

後輪デフの両脇にクラッチを配置して、左右輪へのトルク配分を0~50%まで制御する「Rベクタリング」は、ゴルフRにヨーコントロールの醍醐味を与えた。価格は高くなっちゃったけど、実用性の高さも考えればコストパフォーマンスは抜群。(山田弘樹)

日本人にクルマづくりの基本を教えてくれたゴルフは、今も実用ハッチバックのベンチマークだ。でも、私はそれ以上にGTI、Rの存在に魅力を感じる。(村上政)

最新のゴルフRはAWDホットハッチで断トツのまとまりの良さ。333psの2リッター直4ターボのパワーとシャシーの合わせ込みは見事と言うより他ない。(吉田拓生)

物価が上がり給料は据え置きの時代でも、ゴルフはクルマ好きの強い味方。豊富なグレードとパワーユニットが魅力で、500万円台でGTIも手に入る!(佐藤玄)

昨年は、ひとえにGTIの素晴らしさから選出したが、今年8.5に進化したゴルフは全方位で良くなっている。でも個人的にHOTなのは、依然としてGTIだ。(武田公実)

私が苦手としていたゴルフ8が、マイナーチェンジを受けて鮮やかに復活した。質感の高い走りはいかにもVWらしい。ゴルフRの迫力ある走りも魅力的。(大谷達也)

愛車でもある8代目ゴルフは、昨年末にはマイナーチェンジ版が導入されている。一台ですべてをこなすオールマイティさと安定した走り、改良されたユーザーインターフェイスなどにより、さらに魅力的なコンパクトカーに進化している。(生方聡)

年とともに、エンジンよりシャシーが速いクルマが刺さるようになった。ゴルフ「Rライン」の脚まわりは首都高史上最高。首都高を愛する自分にはベスト。(清水草一)

Cセグメントの定番モデルのゴルフ。運転するとベンチマークと言われる理由がよくわかる。日常使いから高速走行までこなせるモデルだ。(齋藤優太)

特にゴルフRにフォーカスしたい。その走りは精巧で骨太。力強いエンジンと、脚まわりの良さを備え、それを悟られない(?)控えめな外観が魅力。(斎藤聡)

4位 BMWアルピナB3 GT/D3 S(ツーリング含む)


自動車ジャーナリストと編集部員の推しコメント

ボーフェンジーペン家が手掛ける最後のアルピナ車と言われると、俄然気になる~!(笑)。今後どうなるのかも気になりますが……。(吉田由美)

某カメラマン氏に、ピッチングが少なく撮影しやすいといわれた我がE90型だが、その車窓越しに見てもアルピナのフラットさは別格。BMW乗りの憧れ。(関耕一郎)

M3より、アンダーステイトメントなアルピナB3が似合う紳士になりたい。新生アルピナにも、そんな憧れを持ち続けたいという願いを込めて。(村山雄哉)

BMW 3シリーズという優れた教科書をもとに、内燃機関、サスペンション、インテリアなどクルマを構成する要素をすべての観点で洗練させるとこうなる、という模範解答集。今年で販売終了とは。分不相応でも真剣に焦る。(田中誠司)

いよいよ、その歴史に幕を降ろすアルピナ。事実上の最終モデルとなるB3 GTはその集大成と言っていい。M3に勝るとも劣らぬ卓越した性能をベルベットで包み込んだかのように上質に感じさせるのはアルピナならでは。これまでの功績に感謝。(新井一樹)

ボーフェンジーペン家の秘伝のレシピによってつくられた最後のBMWアルピナ。これまでのノウハウが凝縮されており新車で買って味わい尽くしたい逸品。(藤野太一)

アルピナに一度は乗りたかったと考えていた人はまさに今。ブッフローエ産は今年限り、来年からはBMWの傘下ブランドとなる。経験を重ねた玄人好みの洗練度ではMよりアルピナ。そして遠くまで走る人なら、そのきめ細やかな滑らかさに感動するはずだ。(高平高輝)

これぞ芸術品と呼ぶに相応しい。Mに勝るとも劣らないパワーとトルクを持ちながら、アクセルペダルに対する反応は実にジェントル。踏み込めば頭打ちを感じない加速。ストローク感溢れるサスペンションは後席のお客さまも満足させられる。(菰田潔)

B3 GTは、ブッフローエ生産のオリジナル・アルピナのファイナル・エディションと呼ぶに相応しい仕上がり。とくにリムジンの軽快でスポーティなハンドリングと、極めて滑らかで上質な乗り味は、誰もが病みつきになること請け合いだ。(竹花寿実)

これまでのアルピナの体制で造られる最後のモデル「B3/B4 GT」。快適性を磨き込み、それでいて速いアルピナマジックを味わいたい。(藤島知子)

アルピナマジックとしか言いようのない、独特のしっとりとした乗り味を持つスポーツ・セダンがもうなくなってしまうかと思うと、「残念!」のひと言だ。(村上政)

独自のエンジンチューニングや品格ある内装を備えたボーフェンジーペンによるアルピナは、今年がラスト。その集大成とも言える最終作B3 GTは、「いつかはクラウン」ならぬ「いますぐB3GT」と、思わず自分を奮い立たせたくなる。(佐藤玄)

最後の内燃機関を持ったアルピナとして記憶にとどめておきたいクルマ。アルピナらしさを感じるハンドリングと乗り心地が見事に再現されている。(九島辰也)

ウワサの「ボーフェンジーペン・ザガート」は雲の上の存在ながら、そのできばえを示唆するであろうB3 GTには興味津々。まだ乗れていないものの「アルピナマジック」の最終進化形は相当なものと聞くので、是非その真価を体感したいところである。(武田公実)

最後のエンジン車として乗りたくなるほど甘美なパフォーマンスと超快適で上質な乗り心地。細部までビスポーク可能。「最後のアルピナ」を誂えたい。(金子浩久)

GTはシャンパンゴールドのホイールが粋。これがまた赤に似合う。Mエンジンを積んだアルピナは究極の3シリーズ。そのアシの素晴らしさに唖然とした。(西川淳)

機械のように正確な操作が求められるBMWをベースに、このクルマの中だけゆったりと時間が流れるような独特の高級な空気感を持っている。得難く尊い。(斎藤聡)

3位 ポルシェ911カレラ・クーペ(T、GTS、4 GTS含む)


自動車ジャーナリストと編集部員の推しコメント

中学生の頃から「60歳になったら911に乗る!」って、言い続けているからには頑張らないと!やっぱり最後は911カレラに乗りたいんですよ。(竹岡圭)

これまで2台の911を所有してきましたが、実用性を備えたスポーツカーとしては右に出るものはいない。カレラ・シリーズとして唯一のMTであるカレラTか、はたまた初のハイブリッドであるGTSか、いずれもとても魅力的な存在です。(藤野太一)

いつまでたっても、他の誰もがそこへ到達できないスポーツカーの頂点に君臨しつづける911カレラは、もはや世界遺産へ登録してもいいくらいである。電動化されたGTSは、911にもまだ未来があることを教えてくれた。とりあえずホッとした。(渡辺慎太郎)

特に大きな進化はないのに、ピタッと肌にフィットするような気持ちよさと、乗りやすさがより洗練された素のカレラの出来栄えに感激。これぞ熟成の極み。(藤原よしお)

ついにハイブリッド・システムを積んだ新型911GTSの出来栄えは素晴らしいが、予想以上にパフォーマンス志向ゆえ普通の911で十分。ただもう値段が……。(高平高輝)

いつどれに乗っても、その在り方はブレていない尊敬する存在。なおかつスーパースポーツの類で稀な、日常で普通に使えるところが嬉しいです。(斎藤慎輔)

356のDNAを引き継ぎ、リアのオーバーハングにエンジンを乗せたRWDを貫くことで、究極のクルマを操る楽しみを全身で感じられる。充分な速さと快適性に加え911カレラGTSではスムースさも加わり、60年の歴史の911にさらに磨きが掛けられた。(菰田潔)

GT系の役などなくとも十二分。むしろ日常と非日常へをカジュアルに行き来できるシャシーバランスはこちらが上だ。カレラTのちょっとした軽さと6段MTは魅力だが、そこにこだわり過ぎず、「普通のカレラ」を味わって欲しい。きっと満足できる。(山田弘樹)

古くても新しくても、人生の最後まで911に乗っていたいと思う。新型ではハイブリッド化されたGTSも出たが、私が買うならシンプルなカレラだ。リア・エンジンという特殊なレイアウトに由来する唯一無二の乗り味を堪能するには、素が一番いい。(村上政)

タイムレスなデザインと後輪駆動+リア・エンジン、そんな911の魅力をできるだけピュアな状態で味わいたいからこそ、素のクーペを選びたい。(佐藤玄)

993、996、997のカレラを乗ってきた経験から911カレラは気になる存在。今回の992.2も非常によくできていてスポーティな走りを楽しませてくれた。もっとハイパワーな911も気になるが、身体に馴染むように扱えるカレラが好きだし、高く評価したいと思う。(九島辰也)

パフォーマンス方向に振られたタイプ992に対し、タイプ992.2は快適性やドライバビリティにも配慮されて好感度は急上昇。なかでも、レスポンスとスタビリティのバランスが絶妙なカレラ4GTSは私の好みにドンピシャです!(大谷達也)

911カレラTに乗って、目頭が熱くなりました。ああ、911の乗り味は、未だに930あたりを思い起こさせてくれるのか。ポルシェ911の本質は何も変わっていない。なんてありがたいことだろう。なんて尊いことだろう。(清水草一)

2位 アルピーヌA110


自動車ジャーナリストと編集部員の推しコメント

独特なフレンチデザインと乗り込んだ瞬間から感じるアルピーヌの世界、そして楽しすぎるハンドリングは、A110でしか味わえませんから!(吉田由美)

操れそうなサイズ感に、乗って伝わってくる軽さ、自分の真横に重心がある感じetc。これほどいろんなものがちょうどイイと思える、ピュアなスポーツカーってなかなかないですよね。そして純粋に佇まいがカッコイイ。完璧です。(竹岡圭)

秀逸なデザイン、パワーもサイズもほどよいエンジン、そして軽さが活きた俊敏な身のこなし。陳腐な表現だけど、モダン軽量スポーツのひとつの完成形。(関耕一郎)

この車格では圧倒的な車重の軽さがもたらす走りは唯一無二。エンジン・ドライビング・レッスンでヒラヒラと走っているのをいつも羨ましく見ています。(村山雄哉)

デビューから8年たっているのにまったく色褪せないのは、アルピーヌ復活に賭けたフランス人の熱い想いが形になったからだと最近思うようになった。(森口将之)

気づいたらだいぶ高価なクルマになっててなおさら手が出ないし、2026年の生産終了が発表されてもいるけど、欲しい気持ちは増すばかり。走らせて楽しいだけじゃなくてロングも快適。サイズもいい。転居して、なおさら魅力的に見えてきた。(嶋田智之)

ついに来年をもって生産終了。今の70周年記念モデルが事実上のファイナル。エンジン搭載のアルピーヌが今後登場する予定は、少なくとも現時点ではない。1位のコルベットと並んで「アマチュアが運転しやすいミドシップスポーツ」の双璧。(佐野弘宗)

この軽さ、この切れ味。A110に乗ると、いつもの道が、いつものコーナーがWRCのステージになる。つい先日は「Rチュリニ」にやられました。(桐畑恒治)

デビューから8年が経過したが、軽量化を土台に構築した秀逸な性能は色褪せていない。生産終了は1年半後の2026年。欲しい人はそろそろ焦った方がいい。(新井一樹)

車両重量1110kg(S)。いま求められる規制をクリアしつつ日常使いできる実用性や快適性を備えながらこの軽さを実現していることに感動。軽量コンパクトなミドシップスポーツカーがもたらすドライビングファンは格別なもの。(藤野太一)

ついにマイHOT20の頂点から陥落。性能的にはモデル末期の今が最高。こんなスポーツカーは二度と登場しないとわかっているが、性能アップとともに価格も上がってベースモデルで1000万円オーバーも目前。最後に性能も装備も価格も原点に立ち返ったモデルを切望する。(塩澤則浩)

走り出した瞬間、ビジネスシューズからジョギングシューズに履き替えたような開放的な気持ち良さが味わえる。超軽量モデルも魅力だが、普通ので充分!(大井貴之)

ケイマン、エミーラと並ぶピュアスポーツ三羽ガラス。誰が乗っても楽しいと感じる「手の内に収まる」扱いやすさと、乗り込むほど手応えのある奥深さの絶妙なバランスは唯一無二。エンスー心をよくわかってるスポーツカー界永遠のアイドル。(藤原よしお)

デビュー時には個人的にはあまりピンとこなかったA110なれど、その走りを体験して愕然とした。シンプルに「コイツすげえ」よ、と。(山崎元裕)

今の時代によくぞこのライトウェイト感が創り出せたものだと感心する事、はや8年。走る曲がる止まる、がここまで気持ちよく決まるモデルも珍しい。A110はこのサイズ感、姿かたちもこのまま造り続けて欲しいと切に願う。(桂伸一)

もう聞き飽きた、という意見もあろうが、こんなに軽く引き締まったスポーツカーは他にないから仕方がない。しかもかなり実用的。長生きして欲しい。(高平高輝)

近年フランス車の最高傑作。数値的速さを得るよりも難しいライトウェイトに拘り、少しずつ磨き上げてきた走り、動きは唯一無二の感あり。法規上仕方ないとはいえ2026年での生産終了が惜しまれます。(斎藤慎輔)

ウイングなしでもしっかりしたダウンフォースを出せるフォルムが美しい。1120kgという軽量車で、路面に吸い付く走りは水すましのようで愉しい。(菰田潔)

最高のドライビング体験が楽しめるから。それこそがA110を推す理由。クルマとドライバーの一体感を究極と言えるレベルで実現し、ハンドリングは源泉の澄んだ水の如くピュア。闇雲に速さを追わず操る喜びを突き詰めているのがいい。(工藤貴宏)

すでに2026年の生産終了がアナウンスされているが、走りの楽しさは全く色褪せないどころか、ますます輝いていると感じる。軽量で重量バランスに優れ、よく煮詰められたシャシーを持つクルマは、斯くも気持ちの良いものなのだ。(竹花寿実)

欲しいのはなんといってもA110R。これでもかというぐらいに突き詰めた軽さの先に、濃密なドライビングプレジャーが待っている。(島下泰久)

アルピーヌの真骨頂は軽量ボディにパワフルなターボエンジンを組み合わせて正確無比のハンドリングを得ていること。今こそ価値が高い。(日下部保雄)

横置きミドシップとは思えないほど洗練された操縦性と、軽さを生かした走りはエバーグリーン。次期型登場は目前のようだが、販売され続ける限り応援。(山田弘樹)

軽いことが、クルマの運動性能と走りの楽しさにとってどんなに大切かを思い出させてくれた、現代の奇跡のような一台。価格が高くなり過ぎたのが残念。(村上政)

往年の元祖A110愛好家たちにも認められた本格派スポーツカー。終幕へのカウントダウンのごとく限定モデルが登場することには、寂寥感を禁じえない。(武田公実)

ENGINE HOT100では昨年2位になるまで5年連続1位 だったこのクルマ。今年は返り咲きがあるのか? 来年発表の次期モデルはEVになるそうだが。(永野正雄)

基本性能が優れているという意味ではマクラーレンと同じ路線。ただし、敢えて低めに設定されたグリップ性能が公道でも振り回せるキャラクターに結びついている。軽量コンパクトな点も公道を走らせるには有利。いつか手に入れたい一台。(大谷達也)

軽さとコンパクトさがこれほどまでに運転を楽しくすることを教えてくれる。ミドシップのライトウェイト・スポーツの魅力が凝縮されている。(生方聡)

初めてA110を走らせたときの驚きと感動を今でも鮮明に覚えている。アクセルを踏み、ステアリングを切り、クルマにアクションを与えた時、まるで手足を動かしているかのように感じられる一体感と万能感がある。それはまさに至福の時間。(斎藤聡)

1位 マツダ・ロードスター(RF含む)


自動車ジャーナリストと編集部員の推しコメント

世界屈指のライトウェイト・スポーツカーで爽快にドライブしたい! このクルマなら、MTで乗りたい気がする……。軽井沢のミーティングにも愛車で参加してみたい。(吉田由美)

老若男女誰もが似合う、免許取り立てでもベテランでもその人なりに満足させてくれる、魅力がまったく色褪せない殿堂入りモデルだと思います。(竹岡圭)

僅かに1tオーバーだが素1010kgのSの軽快感たるや他に比類するものがなく、ここまで入念に長く改良を続けるオープンスポーツカーもない。(上田純一郎)

日本の現行市販車でやはり外せないのがこのロードスター。本当にブレずに、楽しい走りを守り抜いているところが素晴らしいと思う。(島崎七生人)

歴代を振り返って、現行NDには改めて拍手。洗練されても楽しさは失われないことを実証している。ある意味、クルマづくりのお手本にしてほしい存在。(関耕一郎)

不動の1位。(旧型だが)マイカーとして、現在進行系で運転を鍛えてもらっている。上達すればするほど新たな奥深さを知ることができるのも、病みつきになる理由の一つだ。その魅力は今も変わらない。私を運転好きにしてくれてありがとう!(村山雄哉)

ポケットに収まるような手頃さを、オープンスポーツと結びつけた初期のロードスターのスケール感が、ND型では蘇った。昔なじみの感覚が、充実した装備と大人の常用に堪える装備・品質とともに、妥当なプライスで味わえるのは福音だ。(田中誠司)

デビューから10年目。にも拘わらず今もライトウェイト・スポーツカーとしての走りを磨き続ける姿勢には心打たれる。ロードスターは日本の宝、なのだ。(嶋田智之)

日本が世界に誇る運転の楽しさ。走りだけではなく、ライフスタイルにもサラッと寄り添ってくれる自然体の姿勢がいい。やっぱり外せない一台。(桐畑恒治)

初代の誕生から36年目を迎えたいまもなお運転の楽しい2シーター・オープンカーをアフォーダブルな価格で提供するという志に一切のブレがない世界的名車。最新モデルではさまざまな新技術で乗り味を進化させており不断の努力にリスペクト。(藤野太一)

初代から基本スタイルを踏襲する様は、もはや日本のポルシェ911のようでもある。もし将来的に電動化されても、911みたいにその乗り味は堅持してほしい。(渡辺慎太郎)

マイホット20史上初の1位。自分が今買えて、買った後も人生楽しく過ごせるかを考えると一番リアルに近いのがこれ。年齢性別関係なく誰もがカッコ良く乗れる稀有なスポーツカー。290万円弱で日本の宝が買えるのだから僕らはシアワセだ!(塩澤則浩)

現行のND型になって既に10年経っているが、未だに魅力に溢れるFRスポーツ。価格を含めてライバル不在。唯一無二。日本の宝です。(大井貴之)

スポーツカーが姿を消していく中、マイナーチェンジを施しまだまだ続けるというその姿勢がお見事。素足感覚の軽やかさ、清々しさはロードスターだけ。(高平高輝)

多くの人が認める日本の自動車界の宝。発売から時を経るほどに魅力と貴重さは増すばかり。速過ぎないからこそ奥の深いドライビング探求が可能です。(斎藤慎輔)

ほぼ1トンの軽量ボディではあるが、1.5リッターエンジンでもドライビングを楽しめるのはRWDだからに違いない。スポーツドライビングの基本が学べる教習車だ。(菰田潔)

等身大のスポーツカーとして肩ひじ張らず、ゆっくり走るだけで楽しいのがたまらない。昨今、世にあまたあるスポーツカーの多くはスピードを出さないと爽快感を得られないけれど、ロードスターは違う。日常が楽しいのだから。(工藤貴宏)

5m走れば従来モデルとの違いが判るほど素晴らしい出来の現行モデルは、まさに今が買い!ステアリングフィールの良さとハンドリングの正確性は秀逸。(竹花寿実)

ライトウェイト・スポーツカーのお手本、ロードスターが日本で生まれたことに心から感謝したい。運転のイロハを学べ、奥の深さは乗り込むほどに先がある。速度やラップタイムにとらわれない設計思想は素晴らしく、商業的にも成功させた功績は大きい。(日下部保雄)

一昨年の大幅改良でほぼ完成の域に達したNDロードスター。お勧めは一番ベーシックな「S」と、意外に安いレースベース車両の「NR-A」。あるうちに買え!(山田弘樹)

これがなかったら、日本のクルマ好きはきっと半減していただろう。いや、ひょっとしたら、世界の走り好きも半減していたかも、と思える日本の宝だ。(村上政)

正直なところ、見た目の面で個人的にはあまり好きにはなれないものの、今やブレッド&バターな古典派リアルスポーツなんて、世界でも稀有な存在だろう。(武田公実)

運転を純粋に楽しめる貴重な一台。屋根は2種類。どちらも開閉は簡単なので、なるべく開けて走りたい。開けて運転すると楽しみも倍加する。(金子浩久)

永遠のアイドルも例のキャンディっぽいのじゃなく、フツウの赤で乗ってみたい。ドライビング・ファンをこれほどシンプルに表現する現代車は他になし。(西川淳)

本格的なオープンエア・モータリングも、スポーティな走りも、この一台で楽しめてしまうのがこのクルマ。自動車界の宝と言っても過言ではない逸品。(生方聡)

NDロードスターは、時空を超えた名車です。ロードスターがあれば、ありとあらゆるスポーツカーは「ま、なくてもいいか」(ないと困りますが)と思えてしまうくらいの名車です。このクルマが存続する限り、上位に入れ続けます。(清水草一)

速さを指標としないスポーツカー作りのお手本。価格的には安いがサスペンションジオメトリーの巧みな設計によって、文字通り車が手足のように走る楽しさを楽しむことができる。クルマを走らせ楽しむことに奥深さがあることを教えてくれる。(斎藤聡)

フェアレディと2リッターのロードスターで迷った。フェアレディを上位に選んだのはコスパ。2リッターの幌、1500ccの50万円高くらいだったら買ったのに。(国沢光宏)

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(ENGINE2025年9・10月号)

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