米国スバルは、長年続いている「Dog Tested. Dog Approved.」のキャンペーン最新作を発表した。新CMでは、最新モデルを運転するバークレー・ファミリー(犬の家族)が、スバルオーナーの生活(とユーモア)を表現し、日々の冒険を繰り広げる物語となっている。
思わず二度見してしまうほどのウィンナー・モービルとともに走るスバルの最新モデル
スバルが長年続けている「Dog Tested. Dog Approved.」キャンペーンの新CMには、7つのバージョンがある。そのうちの1つ「The Chase」は、11月16日にフットボールの試合中に独占初公開された。

このCMでは、バークレー・ファミリーがオスカー・マイヤーのホットドッグ・カー(米国ではウィーナー・モービルと呼ばれている)と愛らしいカーチェイスを繰り広げる物語となっている。
「こうなってしまうことってあるよね!」と共感する7つの新CM
キャンペーンの新CMシリーズには、オスカー・マイヤーのホットドッグ・カーをバークレー・ファミリーが2026年型クロストレック・ハイブリッドで追いかける「ザ・チェイス」のほかに、ラウンドアバウトから出ようとするが、車線変更できずに回り続けてしまう様子を描いている「ラウンドアバウト」など、さまざまなバージョンのCMが公開されている。

出演しているのは犬の「バークレー・ファミリー」だが、人が運転する日常の交通社会でも起こり得る様子が映像になっている。CMを見ると「あぁ、わかる!こうなってしまうよね!」と共感するだろう。

ホットドッグ・カー(ウィンナー・モービル)とは、1936年にアメリカの食肉加工会社「オスカー・マイヤー」の宣伝車両として登場したクルマだ。スバルは、この長い歴史を持つクルマに目を付け、ドッグ(犬)とコラボさせることで、アメリカの文化に根付いたキャンペーンを行っている。このような着眼点は、面白いだけでなく、文化や歴史を大切にする日本メーカーらしいアプローチといえるのではないだろうか。
文=齊藤優太(ENGINE編集部)
(ENGINE Webオリジナル)