2026.01.23

CARS

目指せ王者奪還!レース仕様のホンダ・プレリュードGTの細部を徹底チェック!歴代参戦車両も一挙振り返り【東京オートサロン2026】

シビック・タイプR-GTに代わって2026年シーズンを戦うHRCプレリュードGT

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東京オートサロン2026のホンダブースでは、2026年度スーパーGT「GT500」クラス参戦車両「HRCプレリュードGT」が公開された。今回は最新のレースマシンから、歴代のホンダスーパーGT参戦車両も振り返ってみたいと思う。

ニューマシンで王座奪還を目指す

24年ぶりにその名前が復活し、大きな話題となったホンダ「プレリュード」。そのプレリュードをベースとしたレースマシンが、スーパーGTの2026年シーズンより参戦する。

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車両自体は昨年9月に公開こそされていたが、その時はプロトタイプということもあってボディは塗装されておらずカーボン素材が剥き出しの状態。今回はHRCのカラーリングが施された仕様でアンベールされた。

ホンダは2024〜2025年シーズンを、スーパーGT初の5ドア・ハッチバックとなる「シビック・タイプR-GT」で戦ってきたが、惜しくもシリーズチャンピオンの獲得はならず、このプレリュードGTで王座奪還を目指す。なお2026年シーズンには、5チームから計5台のHRCプレリュードGTが参戦予定だ。



HRCプレリュードGTの細部をよく見てみると、大型のワイドフェンダーによりボディは拡幅され、さらにカーボンをふんだんに使用したエアロパーツ、スワンネック形状のリアスポイラーなどによって迫力のあるプロポーションに変更されている。

そして何よりボンネットの先端には、ホンダの赤バッチが輝く。市販車では1992年に登場した初代NSXタイプRに装着されて以来、タイプRにしか付けることを許されない赤バッチが、このプレリュードGTにも装着されているところを見ると、今のところは出ないと言われているプレリュード“タイプR”の登場に否が応でも期待が高まってしまう。

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