2026.01.23

CARS

まもなくイタリアで冬季オリンピック開幕! 五輪の金メダルを連想させる「マセラティ・グレカーレ・クリスタッロ」が登場

空色と金色を交えた“アズーロ・アウレオ”をまとう「マセラティ・グレカーレ」と伊ミラノ開催の冬季五輪の関係とは?

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「マセラティ・グレカーレ」の特別仕様車“クリスタッロ”がイタリア本国で発表された。イタリア語で結晶を意味するこの車名は、東アルプス山脈の一角を成すドロミーティ山地にあるクリスタッロ山にちなんだものだ。

2月6日開幕の伊ミラノ冬季五輪にあわせて登場!


最大の特徴は、アズーロ・アウレオと銘打ったボディ・カラー。空色をベースにゴールド系のマイカを加え、金色の光沢を発する色合いは、カスタマイズ・プログラムのフォーリセリエによって生み出された。



このアズーロ・アウレオは、グリルの縦桟にもペイントされ、特別仕様車のトピックとなっている。



足元には、ダイヤモンド・カット加工を施した21インチ・ホイールのクリオを装着。冷たさを示す接頭語を名称とするとおり、雪の結晶を思わせるデザインがクールな光を放つ。



センター・キャップはセルフレベリング式で、バルブ・キャップにはトライデントが青で描かれる。



インテリアもアルプスの山々にインスパイアされ、氷を意味するギアッチョと銘打った白いプレミアム・レザーが、シートをはじめダッシュボードやドア・トリムにまで用いられる。トライデントを路面に投影するカテジー・ライトや、エンブレム付きの前席フロア・マットなど、純正アクセサリーも数多く装着される。

空色と金を意味するボディ・カラーは、日差しを反射する雪原を表現するとともに、まもなくイタリアで開幕する冬季五輪の金メダルを連想させるものでもあるという。



モデナのマセラティ本社も聖火リレーの経由地となっている五輪への便乗かもしれないが、こんなセンスのいいイメージ商法なら大歓迎だ。

文=関 耕一郎

(ENGINE Webオリジナル)
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