トヨタは、コンパクトカーの「ヤリス」とクロスオーバーSUV「ヤリス・クロス」の装備を充実させ、それぞれに新色を追加した改良型を3月2日に発売する。
欲しい機能が標準化した「ヤリス」
新しくなる「ヤリス」では、スマート・エントリー&スタート・システムや電動パーキング・ブレーキおよびブレーキ・ホールド機能などが標準化され、“Z”グレードに新ボディ・カラーとなるマスタード(モノトーン)が採用される。ヤリスの一部改良で変更となるポイントは以下のとおり。

・ハイブリッド車:電動パーキング・ブレーキおよびブレーキ・ホールド機能が標準化
・ハイブリッドの“Z”と“G”:前席アームレストが標準化
・“Z”:10.5インチ・ディスプレイ・オーディオ(コネクティッド・ナビ対応)が標準化
・“G”:8インチ・ディスプレイ・オーディオ(コネクティッド・ナビ対応)Plusが標準化
・全グレード:スマート・エントリー&スタート・システムが標準化
・寒冷地仕様:4WDに標準装備され、2WDはメーカー・オプション設定
・ターンチルトシート:メーカー・オプション設定
・新ボディ・カラー:モノトーンのマスタード(“Z”グレードに設定)
・外装色の変更:ブラック加飾のドア・ミラー、シャークフィン・アンテナ(全グレード)

マニュアルも選べる「ヤリス」の特別仕様車Z“URBANO”
「ヤリス」の特別仕様車Z“URBANO”には、6速MT車(1.5リットルのガソリン・エンジン、2WD)が新設定された。なお、ベースとなる“Z”グレードの改良内容は、特別仕様車にも適用されている。また、新色のツートーン(ブラック×マスタード)が追加された。
「ヤリス・クロス」は新色の“アーバンロック”が魅力的!
「ヤリス」と同時に新しくなる「ヤリス・クロス」では、人気装備が標準化され、SUVライクのタフさを強調する新色“アーバンロック”が追加された。一部改良で変更になる点は以下のとおり。

・“Z”、Z“Adventure”、“G”:10.5インチ・ディスプレイ・オーディオ(コネクティッド・ナビ対応)Plusが標準化
・寒冷地仕様:4WDに標準装備され、2WDはメーカーオプション設定
・新ボディ・カラー:モノトーンのアーバンロック(全グレードに設定)
・外装色の変更:ブラック加飾のドア・ミラー、シャークフィン・アンテナ(全グレード)
「ヤリス・クロス」の特別仕様車は新色のツートーン・カラーを追加
「ヤリス・クロス」の特別仕様車Z“URBANO”は、ベースとなる“Z”グレードの改良内容に加え、新たにボディ・カラーのツートーン(ブラック×アーバンロック)が追加された。
「ヤリス」は約170万円〜、「ヤリスクロス」は約210万円〜
「ヤリス」の価格は、169万7300円〜288万4200円で、特別仕様車Z“URBANO”は230万7800円〜299万4200円。「ヤリス・クロス」の価格は、212万6300円〜335万5000円で、特別仕様車Z“URBANO”は273万1300円〜334万9500円となっている。

「ヤリス」と「ヤリス・クロス」は、装備の標準化や新色の追加で魅力が増した。新年度を迎えるタイミングで車を購入したり乗り換えを考えたりしているのであれば、この機会に「ヤリス」または「ヤリス・クロス」を検討してみてはいかがだろうか。

文=ENGINE編集部
(ENGINE Webオリジナル)