2026.04.01

CARS

宝飾ブランドのテイストをインテリアへ【知る人ぞ知るダブル・ネームの逸品誕生!】ベントレーと英国ジュエラーが再タッグへ

ベントレーと英国ジュエラーがふたたびタッグを組んだ!

全ての画像を見る
ベントレーが、高級宝飾ブランドであるブードルズとコラボレーションした、2種類のビスポーク仕様車両を発表した。

コンチネンタルのコンバーチブルに続くのはSUVのベンテイガ・マリナー!


いずれも英国北部にルーツを持、名称が“B”ではじまるふたつのブランドが、2024年に製作したワンオフ・モデル、「Be BoodlesコンチネンタルGTC」に続いて共同開発を行なった。



2年前の「Be BoodlesコンチネンタルGTC」は、エクステリアをアンスラサイトとライト・グレーでコーディネート。インテリアはロフト・キルティングや、独特のモチーフをブラインド・スティッチで施したデザインなどが特徴で、他モデルへの展開を要望する声が多く寄せられたという。



それを受けて「ベンテイガEWBアズール」をベースとする“スタンダード”と“ダーク”の2つの仕様がマリナーによって商品化された。



“スタンダード”は「Be BoodlesコンチネンタルGTC」に着想を得たボディ・カラーを採用。ホイールには宝石のような輝きを放つセルフ・レベリング・タイプのバッジを据え付け、ブードルズのバッジや、ミラーに施したブードルズのブランド・カラーであるパウダー・ピンクのピン・ストライプが個性を主張する。



インテリアにはグラヴィティ・グレーとリネンのレザー、オータム・ストーンとピアノ・リネンのパネルを用い、センター・コンソールにはダイヤモンドをあしらったデザインが加えられた。パイピングや刺繍、パネルのピンストライプにはパウダー・ピンクを用いる。

“ダーク”は、エクステリアをサテン・アンスラサイト、インテリアをベルーガとバローダ、ピアノ・ブラックといった暗色でまとめている。アクセントはパウダー・ピンクに代えて、シルバーやクロームを使用するが、これはブードルズのジュエリーに用いられる、プラチナやホワイト・ゴールドをイメージしたものだ。



まずは“スタンダード”仕様のベンテイガEWBアズールの受注を受け付け、2026年内の納車を予定している。



イギリスのブードルズと聞いて、228年も続く老舗ジュエラーではなく、ジンの銘柄しか思い浮かばなかった身には縁遠い存在だが、まさに知る人ぞ知るブランドとのダブルネームは、通人の琴線に触れるバージョンではないだろうか。

文=関 耕一郎 写真=ベントレー 編集=上田純一郎

(ENGINE Webオリジナル)
タグ:

advertisement



RELATED

advertisement